異世界転生したら球体クソガキ幼女になっちゃった!これって悪役令嬢!?なんとかしなきゃ〜!!!でテンプレ通り美人になって領地改革して王子様とラブラブ子供もできて超ハッピ……ィ……???
♡♡♡
憑依系転生者受け入れられるか系の話です。あんまり
気分のいい話じゃないかもです(>人<;)よろしくお願いします!♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 22:10:23
3410文字
会話率:15%
貴族の長男として不自由なく育ったラルクは、七歳の魔力測定の際、魔力を一切持たない『無魔』の烙印を押されてしまう。
さらには災いをもたらす元凶とされ、辺境の地へ追いやられることになってしまった。
貴族から一気に平民まで身分を落とされた
ラルクは、それでも心機一転新しい地で生きて行くことを決意する。
だがラルクは精霊たちからとても愛されていた。
辺境の地でそのことを知り、ラルクは努力して精霊を使役する加護魔術師として成長していく。
そして精霊と契約を結ぶ度に、瞳や髪の色が黒く変化していくラルクには、一部の人しか知らない転生者という秘密があった。
※冒頭、転生要素はあまり濃くありません(第二章から)。
※トラックに轢かれて気がついたら俺は、的な展開ではありません。
※憑依系転生ではありません。
※7/14 『カクヨム』にも投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 15:52:28
923371文字
会話率:36%
海外出張をしていた良蔵は異世界の獣人、サーガルの第三皇子ヨークトルとして意識を取り戻した。女王ェウェインは人間の国を侵攻し、帝国の版図を広げんと目論む。人間か、サーガルか。その選択肢すら与えられず、運命はただ彼に戦うことを強いるのだった――
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サーガルについて→ http://kisu.me/oeJ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 19:35:32
7739文字
会話率:47%