忘れんぼう 小説家になろう　作者検索

　これは、死者を"終わらせる"者の物語。

異世界で仲良し園児の２人組が迷子になるより ずっと前のおはなし 忘れんぼうな女の子の一生と その後を描いた物語 この話は “異世界転生ツインエンジェル” の序章である

忘れんぼうのおばあちゃんは、いつも何かを探してる。小学４年生の優希は、おばあちゃんの探しものを見つける天才。でも、今回の探しものはなかなかみつからない。おばあちゃんの探しものは何ですか？

私が感じた事のようなものです。 もしかしたら少しキツイかもしれませんので、 ご了承下さい。

エリノアちゃんには、いっつも一緒にいる男の子がいます。恥ずかしがりやで忘れんぼうで背が小さいルイス君です。でも、実はルイス君は「小さな魔法」が使える魔法使いだったのです。そんな「小さな」「小さな魔法使い」ルイス君とエリノアちゃんの、少しだけ不思議な日常のお話です。折りたたむ>>続きをよむ

「おはよう智明ー！起きてる？朝だぞー！！」「窓から入ってくるのやめて？」

はれて社会人になったのに、どこかうっかりしている若者の、朝の出勤の様子を描く。※一部、軽度の下ネタ的な言葉が入っていますので、下ネタは嫌い!という方は無理せずに、他の私の作品の方を御覧になってください。