イケメン弁当男子とハイスペ飄々上司の甘々溺愛や嫉妬に振り回される、嫉妬から始まり溺愛で終わる花咲繭香のオフィスラブ。
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ネットショップで商品をHPにアップする仕事をしている花咲繭香は、同じく同期で入社したイケメン男子の八千穂類をライバル視
している。八千穂は仕事ができる上、料理が得意というハイスペックな男。どこからどう見ても完璧な八千穂に敵わないと思いつつ、その才能に嫉妬の炎を燃やしているが、八千穂はどこ吹く風的に、さらりといなしていた。けれどある日、本社からイケメンハイスペな上司、香山心(30)が異動してきてからは、なぜかその均衡が崩れてしまう。
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書きながらのゆっくり投稿です。お読みいただければ幸いです。他サイトさんでも投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 15:18:52
39574文字
会話率:47%
一人暮らしで料理を人並みにこなす弁当男子。それを見た後輩に、男の胃袋を掴む料理を教えてほしいと請われ、何が悲しくてよその恋愛を手伝わなきゃならないのか、と思いつつ、自宅で教えることにするのだった。
最終更新:2020-12-02 13:32:34
997文字
会話率:78%
安いパンを食べるのがやっとのオレは毎日腹を空かせている。
サブマスの弁当、旨そうですね。
お、食っても良いんですか?!
『お二人様』になったサブマスがギルドの見習い職員を弁当男子にしてしまう話
ほぼ恋愛出ません(笑)
アルファポリ
スさまにも投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 23:43:24
3051文字
会話率:24%
会社の同僚、高橋は非常に姿のよい男だ。態度も誠実で穏やかサワヤカですこぶる評判がよろしいが、ビミョウにモテない。まあどうでもいいけど。
それはともかく、彼の持参する弁当は毎度タイヘン美味そうです。
ある日の会社帰り、私は高橋の秘密(ってほ
どでもないけど、それなりの事情)を知ってしまい。だからって、どうっつーこともないんだけどね。
と、このような口調でたらたら語られる、日々のごはんと豆料理と恋愛のお話。
特に劇的なことは起こりません。なんかしょっちゅう飯食ってます。
1章完結。2、3章を追加しました。
4章「芹沢家にご挨拶」を更新中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 23:00:00
135616文字
会話率:34%
ある日の放課後、私たちはプリン屋さんに行き・・
そこで、今までに食べたことのないプリンに出会う
最終更新:2013-03-06 20:22:55
14331文字
会話率:43%