二人の忘れられない
幸せの味にするのだ
キーワード:
最終更新:2022-06-04 04:48:49
401文字
会話率:0%
秋は美味しいもので溢れているので、好きな季節です。
最終更新:2021-10-03 20:00:00
335文字
会話率:0%
上司のカツラを引っぺがして仕事を辞めた早乙女 花。
幸せの研究をしているという香澄 宗。
激マズの飴が幸せの味になるというのは本当だろうか?
最終更新:2020-12-09 17:47:54
7698文字
会話率:100%
一人暮らしを始めた主人公。
そんな彼女が好きな食べ物はオムライス。
食べれば幸せの味、自然と笑顔がこぼれます。
しかし、出来るのは母の味と違うものばかり。
気合いを入れるためとエプロンを買ったあの日、彼女の運命が変わったのです…。
最終更新:2017-01-07 01:43:29
1610文字
会話率:0%
それはとてもとても深い森の奥、一人の少年とバケモノと。バケモノが食べた愛しい彼の味はとても絶望的な幸せの味でした。
最終更新:2015-09-01 15:21:27
1442文字
会話率:8%
美味しいものは一人で食べてもおいしいけれど、二人で食べたら幸せの味もするよねって話。
最終更新:2015-06-12 17:59:06
1259文字
会話率:35%
前に進むための新たな一歩。一歩踏み出すためには、悲しいこともあるけれど、踏み出そう。自分のために。
他サイトにも投稿あり。
最終更新:2012-03-24 00:18:23
1857文字
会話率:16%
巫女さんが作るちゃっちゃなパイは、幸せの味がするでしょう。
最終更新:2011-12-26 08:34:39
2067文字
会話率:0%
去年の夏休みの宿題「アイス」第二弾、というか「溶けちゃった」……の続編です。
二実子は実家の掃除に出かけて帰り、夫明雄の好きなアイスを買って家に戻りました。それを見た明雄の昔語りです。
これも、「溶けちゃった……」同様、ブログ他一箇所に
載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-18 02:42:42
1457文字
会話率:40%
BL。ホワイトデー。俺の恋人――響がクッキーを作ってくれたんだけど、素直に受けとけれず……。「響×大翔シリーズ」第二弾!!
最終更新:2009-03-14 09:12:47
1241文字
会話率:38%