アヴェートワ公爵家に産まれた時から前世の記憶があったルチル。
成長するにつれて、自身が公爵令嬢であること、転生した世界では魔法があること等を知っていく。
「やっぱり…あくやくれいじょうでしゅよね…。」
3歳の誕生日をキッカケに悪役令嬢に
ならない為に、同じ歳の王子様と距離を取ることを決意。
領地に引き籠り、以前から食べたかったスイーツを開発して楽しい日々を送っていた。
王子や王家とは距離を取ると決めていたのに、ある日王子と出会い、王子と過ごす日々に、王子を推しとして愛でることに幸せを感じるようになる。
王子の笑顔を見たいが、家族のために悪役令嬢にはなりたくない。
平和が1番!虐め反対!
え?ここって本の中だったの?それも18禁エロエロ小説!?嘘でしょー!
前世往生した経験豊富な女性が、自分や自分の周りを平和にしていこうと奮闘するお話です。
前半→子供時代、後半→学生時代となります。
ざまぁはありません。
虐めや過激な発言がありますので15禁とさせていただきます。
1ページ辺りの本文の長さは一定ではありません。区切りがいいところで切り替えたいと思っています。
拙い文章になりますが、楽しんで読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 17:56:28
847813文字
会話率:39%
異世界に派遣してから約150年。人々は平穏に暮らしていた。
異世界にありがちな戦争は100%ではないがあまりない(但し内戦はある)。
各国は国の維持のため戦争をしたいが出来ない。なぜなら最強で最恐で最凶の日本自衛隊が常にいるからだ。
各
国は自衛隊に喧嘩を売る(怒らせる)ことは出来ない。売った瞬間破滅するからだ。
なので各国は自衛隊を怒らせることは出来ない。
人々は自衛隊のことをこう口を揃える。「お人よし軍隊だが怒らせるともの凄く怖い 怒らせると物理的に消される。」 今後どうなるかは本編で。
基本的に多人数の主人公がいます。
あらすじでは自衛隊のことを書きましたが外務省などの行政機関もいます。
基本的に「自衛隊最強!」や「日本国最強」であります。 例えるなら、水戸黄門でラストの「この紋所が目に入らぬか!」となり皆をひれ伏すのが近いかと思われます。そうイメージして頂ければ幸いです。
初投稿です。 至らない部分がありますが大目に見ていただければ幸いです。
(主はオタクまでではありませんがアニメ好きです。次いでに多少のゲームも嗜む程度には)
※この作品はほぼフィクションです。自分の妄想をそのまま反映する形ですので賛否は必ず出ますがご了承下さい。
誤字脱字や訂正なども多数ありますがそちらもご了承下さい
それでも構わない方のみご覧下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 23:00:00
1281260文字
会話率:92%
「私はあなたと婚約破棄するわ!なぜなら、私は遂に真実の愛を見つけたからよ!私の運命のお相手は彼だけだわ…彼しかいないのよ」
学園にある広いテラスで婚約者に堂々と婚約破棄を告げる令嬢がいた。
…その一部始終を見ていた生徒が2人。
「見てよ、あ
れ!またやってる!!」
「うわあ…よくできるよね…」
まぁ、わたしには関係ないけどね。やっぱり、平和が1番だし。平和で平穏な生活が最高だよね。わたしには婚約者もいないし、四女だし。目立たない生活が1番!!
そう思っていたのに…。
ある日当然、わたしの平和で平穏な最高すぎる生活は壊されてしまった…。平和が終わりを迎えてしまったのだ…なんでなんだろう。
ここから着々と平和は崩れていった…。やめてえぇぇぇぇ。/平和な学園生活を満喫していたはずの主人公がわちゃわちゃするお話です/全6話で完結します/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 14:00:00
14566文字
会話率:46%
「ある日、私が手に入れたのは魔法を創る才能だった」
幼き主人公が得たのは、魔法を創る才能。
平和な日々を送りたい彼女は、この才能に振り回されながら成長していく。そんな彼女と仲間たちが繰り広げるドタバタな日常。そして、不意に訪れる幾多の困難を
乗り越えた末に彼女を待ち受ける未来とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-17 00:51:44
136938文字
会話率:37%