「貴方と私」のこれまでを綴ったもの。小説というより詩に近いかもしれません。
最終更新:2022-02-24 04:39:35
214文字
会話率:0%
わたくし、小さいころからあなたに恋をしているのよ。一目惚れ、というやつよね。
皇女の権力を使って、とうさまに頼み込んで、ようやく婚約者の地位を手に入れたのに、あなたはわたくしを見てくれないの。わたくしは、こんなにもあなたのことが好きなのに。
ねぇ、あなた? わたくしの愛しいひと。
※「貴方は月で私は星屑」の第二弾。太陽の視点から書いてみました。
※小説というより詩に近いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 17:34:19
1299文字
会話率:10%
Twitterの「#いいねした人が1冊の本だとしたら最初の1行には何と書いてあるか考える」というタグで書いたいくつかの短文の中で、出来がよかったものに少し加筆して200字小説、というより200字ポエムにしてみました。
最終更新:2017-05-10 15:04:38
200文字
会話率:0%
小説というより詩に近いです。
最終更新:2016-02-26 20:28:26
226文字
会話率:0%
短編小説というより詩のようなものです
1人の少女の思うことを並べました
キーワード:
最終更新:2016-02-25 18:28:53
665文字
会話率:25%
小説というより詩みたいなものです。
暇があれば読んでいただけるとありがたいです
最終更新:2015-09-27 18:36:30
311文字
会話率:0%
小説というより詩に近い感じのものです。
最終更新:2013-01-13 13:20:05
2908文字
会話率:0%
小説というより詩です。
最終更新:2012-08-31 09:32:10
312文字
会話率:0%
なんとなく私が思ったことを書いてみました。
最終更新:2012-01-27 22:33:25
303文字
会話率:0%