魂が現実に存在することが発見された世界。そして人の魂と魔物の魂を融合。この魂融合で得た能力、魔力を使い、魔物と戦うという小説です。気楽に小説を書いています。よろしくお願いします。
最終更新:2021-09-29 12:44:58
159548文字
会話率:21%
陰陽術の力。聖職者の力。そして厄災級悪魔・七つの大罪・怠惰の力。
この三つの力を自由に操る最強の存在・幸田 陰晴が可愛い彼女イトと一緒にひたすらイチャイチャしながら楽しく自分第一で生きていた。
しかしそんなある日クラスメートの勇気が主人公属
性モリモリの才能に溢れた存在という事が発覚。それにより学校に悪魔は侵入するわ勇気を狙って町中にゾンビが溢れるわ危ない組織も介入するわで、てんてこまい。
しょうがないから、陰でそれの手助けをしつつ。ハーレム作る勇気の物語を見て馬鹿笑いする何とも良い性格をした主人公の話。
基本的に主人公最強でストレス展開は極力ゼロで書いていきます。
他にも幾つか作品を書いていますのでよろしければそちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 19:46:02
81136文字
会話率:42%
これも昔の小説で、中国語で書いたものでした。
恋愛ものではなく、異世界と魔物をテーマとした小説ですが、
ヒロインの最後はご想像にお任せなので、あまり終わった感じがないかもしれません。
血鎖,
是封印著所有通往所謂地獄或靈界的統稱。
與之對應的血匙,
很久以前就消失在人間。
千百萬年,
魔,一直被封印著。
承繼血匙的人,
卻打開了血鎖。
這時,
在他面前出現的,
是屬於地獄的審判。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 21:22:18
8367文字
会話率:13%
僕は川神 刀夜(かかみ とうや)。自分では普通の高校二年生だと思っているけど友達によると僕はすごいらしい。顔立ちがよく頭脳明晰で運動神経抜群だからすごいらしい。でも彼はよく「どうしてお前は陰キャなんだ…」と言う。彼いわく陽キャであればモテる
らしい。確かにモテたいとは思うけど、僕は今の状況がとても楽しい。アニメ見て小説読んでって言うのが大好きなんだ。だから陽キャになる気はない!とまぁこんな感じの日常から始まる異世界転生!(さてどうなるのかなぁ…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 22:18:38
93651文字
会話率:60%
私は世界の平和の為に作られた究極兵器。完成して間も無く出立が命じられたのは、勇者達の援護。
[究極兵器]なのだから、目的は達成された。
名も無い究極兵器の私は、創造主達からの命を受けとり封印された。
はたして、創造主達の命を守る
ことができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 22:40:21
22570文字
会話率:55%
三〇年前、大規模な損害を人類は受けた。その額はおよそ一〇〇億。地震等の自然災害によるものでもない。生物によるものだった。その生物は我々と同じ哺乳類でもない。昆虫類でも植物でもない。特徴をあげるとすれば……巨大。そして現代の人類ほどではないが
高度な知能を持つ。この生命体を人類はこう名付けた―――精霊と。精霊の存在が認められたのが翌年。その精霊を封印する技術が主体となり発展したのが二〇五〇年代後半。その方法は封印術や物理的対処法までさまざまである。そのような精霊封印を専門に行う者―――精霊封印者が必要となった。そこで先進国各国は精霊封印者の育成場を作った。そんな中、近年新たな封印方法が発見された。それは……封印聖剣――通称聖剣での封印である。聖剣は古代の遺跡から発見されたものだ。聖剣には封印術で使っている術式に似ているものがかかれていた。それも、人類が編み出したものよりも強力なもの。それを量産するために多額の資金がかけられたが、その遺跡は人類以外の物である故に、人工的に同等の能力を持つものを作り出すことは不可能であった。故にそれの早期発見が必要不可欠であった。
西暦二〇八九年、精霊封印者育成機関第六校の第二学年を迎えた少年結城風魔(けつじょうふうま)は力を求めるーー失った父親に対しての復讐を遂行するための力を。そのために必要だと感じたのは聖剣の力。それがあれば更なる力が手に入る―――――。一時期は『精霊の暗殺者』(ゴースト)として精霊に復讐しようとしていた風魔であった。だが、それでは足りないことを風魔は悟ったのだ。全く足りない――――――――力が欲しい――――――。
そうして聖剣を求めた少年の運命は―――――!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 23:01:26
54903文字
会話率:53%