夢とかない。興味無い。
結婚とか、責任とか全く持って向いてない。
でも老後の為にお金は貯めておかないと。
そうやってただ優しい人に囲まれて、平和ボケして生きていたい。
そんな時に出会った夢の私。私はただ一言伝えた。
お前はどうしたい?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
夢の内容はそのまんまです。
一度親かと思いまたしが、改めて考えるともっと相応しい方がいらっしゃいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 19:47:43
1404文字
会話率:38%
大麻売買で捕まった私は死刑になった。
地獄に行くと思っていたが、閻魔大王様に営業能力を認められて異世界で「何でも屋」を営むことになった。
そこの客はドラゴンや大王様(!?)など、めちゃくちゃな人ばっかり!もちろん依頼内容もめちゃくちゃで…。
閻魔大王様には、「俺を失望させたら地獄に逆戻りだ。」と言われている。
私は閻魔大王様を失望させることなく異世界で生活できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 17:07:28
30562文字
会話率:42%
二〇☓☓年の夏は、記録的な猛暑となる。
夏の暑さはこの国に、そして東京23区に、大規模な水害をもたらした。
政府はマスコミと国民からの批判をうけて、効果的な水害対策を行うために、気象庁に必要な計画の立案を命じる。
気象庁広報課に勤務
する尾坂恵子は、上司からの命令で水害対策の計画作成を引き受けるが、これを出世のチャンスと考えて、二方耕一という気象庁を退職した人物に協力を求める。
耕一は恵子の同期の気象庁職員だったが、子供時代に両親を亡くした事故と、引き取られた親類の家の事故で、二度の水害被害の経験があった。この二度の水害経験がトラウマとなり、耕一は水害に対して優れた知見を発揮できるようになっていた。
ところが、恵子に無理やり協力を強制された耕一は、やる気がない態度と言動で、恵子を失望させる。
恵子は耕一の助力をあきらめて独力で対策計画を製作しようとするがうまくいかず、気分転換に耕一にメールで呼び出された先に出向くが、そこで、ある災害に見舞われることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 17:58:45
101984文字
会話率:14%
自分の頑張りを認めてもらえず、ただ両親を失望させるのが嫌だと思う少年。そんな彼の前に現れる青年。あの日の答えを聞かせてあげるよ。
最終更新:2016-03-07 04:31:01
2152文字
会話率:27%