自分が作品作りで思ったこと、感じたことなどを「薬屋のひとりごと」の作品名にあやかりまして、ひとりごと気分でただ入力していきたいなぁというもの。
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最終更新:2023-02-17 22:33:30
35366文字
会話率:4%
大好きな作品を毎日読んでいて。
ついに完結してしまった。
嬉しいやら悲しいやら、でもやっぱ少し悲しい……。
最終更新:2022-08-06 07:18:22
255文字
会話率:75%
大好きな作品を読んでいるときの私の気持ちを詩にしました。ええ、とてもピュアな応援ソングです。本当です。信じてください。ぐへへへ、もっと!もっとだっ!みたいな感じでなめるように読んでます。←がち目の変態
最終更新:2022-05-09 13:35:22
221文字
会話率:0%
元夢小説作者は原作の結末を元に戻すべく奮闘する
夢小説を書くのが好きだった、当時14歳の茅ヶ崎 雫。
だが、大人になるにつれて夢小説を書くのに飽きてしまった。
そんな日常を捨て、公式カプの小説を描く二次創作を書くことにハマる。
19
歳になった雫は、ある日世間で話題になっていた通り魔事件で命を絶ってしまう。
そんな無惨な死を遂げてしまった雫の転生先は、自分自身が作った夢小説の世界だった。
大好きな作品を当時の自分が描いた、理想の夢主のせいで原作が汚されるなんて許されない!
大好きだった夢小説が、大人になるにつれて大嫌いになったこの世界で、原作のキャラを幸せにさせたい!
作者VS幼い頃の作者が理想とした夢主
絶対に負けられない元夢小説作者の戦いが始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 21:52:59
799文字
会話率:4%
ー殺人鬼は俺にとって英雄<ヒーロー>だー
ホラー映画大好きなブラック企業勤務の会社員 津山 都人(つやま くにひと)は大好きな作品を見るために来た映画館で事故に会いあっさり死んでしまう。
彼が作品を見れないことを後悔していると、神の声がかか
る。
「わたしに殺人鬼がカッコイイと思わせることが出来たら、その映画見せてあげる」
果たして、殺人鬼として転生した彼を待つ敵はいったい、、、。
そして彼は念願の作品を見ることができるのだろうか。
初投稿で処女作です。
読むばっかりでしたが、筆をとってみました。日曜日の投稿を予定しています。
注意事項
・主人公が好きなのはあくまでホラー映画、ホラー作品の殺人鬼であり、現実世界の殺人鬼は全くもって崇拝も尊敬もしていません。またこの作品は現実世界での殺人行為をほのめかしたり、助長する目的で作成されていません。(最重要)
・予定は未定
・誤字脱字チェックはガバガバです。発見したら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 19:00:00
12614文字
会話率:32%
素人なりに最大限に大好きな作品をアピールできるレビュー投稿時間を考察してみました
最終更新:2019-06-08 00:45:33
1109文字
会話率:0%
「・・・先生ですよね」
彼はその一言で目が覚めたような感覚を感じた。
彼は作家は作家だった。その彼は今、予科練平和記念館にいた。彼は小説家だ。彼は高校卒業後、自衛隊に入隊し二年間そこに在籍した。その後、会社員になりそのかわら小説を書いてい
た。それはペンネームだった。
彼はこの阿見町で一人で暮らしていた。 そして彼の現在の職場はこの阿見町。彼は中古で買った軽自動車で毎日通勤している。
その彼は自分を呼び止めた彼女を知らなかった。
「先生、よかったらサインしてもらえませんか」
彼を呼び止めた彼女はバッグの中か本とペンを取り出した。
- 蒼天
空色の表紙に書かれたハードカバーのその本は彼が執筆したものだった。先生と呼ばれた男はあわててそれを受け取った。それは彼女の顔をじっとみいっていた。彼女はかなりの美人だった。そのせいもあったが彼にはその彼女の顔も雰囲気もだれかに似ているような気がした。
現在の季節は夏だ。八月だ。世間ではお盆といわれる時期だった。
「ここに予科練があったんですね」
「海軍予科練習生。土浦海軍航空隊にあったそうです」
彼女がそういうと作家はサインを書き終えそいういいながらその本とマジックを持ち主に返却した。その彼女はありがとうございますとそういうとまた彼に質問をした。
「ここで飛行機の訓練してたんですか」
「いえ、それは卒業してから航空隊で訓練してました」
「じゃあ、ここではなにをしてたんですか」
二人はそんな会話をしながら館内の見学をしていた。
彼女は今両手でその彼の書いた本を大事そうに持っている。今の彼女にしてみたら目の前にいるその作家は自分の大好きな作品を執筆した憧れの人物だ。
今度は彼から声をかけた。
「こんな話はどうですか」
そういって自らの小説のアイディアを提案した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 13:21:54
74505文字
会話率:47%