お仕事帰りの夜の街。
蒼月の光を降り注ぐ中で、私は紳士にお会いしました。
これからは良い夢が見られそうです。
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳ございません。
最終更新:2022-07-28 22:06:00
812文字
会話率:34%
俺の住んでいる一軒家の庭には、大きな桜の木がある。
どこにでもある、古くて大きな桜の木。
祖父母が生きていた頃は、毎年家族で花見を楽しんだ桜の木。
今までは、ただの桜の木でしかなかったはずなのに。
そう。
あの話を聞くまでは・・・・・・。
最終更新:2022-04-14 00:00:00
13349文字
会話率:24%
精霊の国の中。風の国シルディンの末姫ミツキは最近の夢見の悪さを女王で有る母に相談する。そこで出た命令は何と、自分の旦那さまを自分で探す事だった。
超シスコン兄、超絶美形な幼馴染たち、さらに聖獣、人間までをも巻き込み、シルディン一の美少女、で
も女子力ゼロ、恋愛能力ゼロのミツキが最後に選ぶのは・・・・・???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-16 15:07:26
43782文字
会話率:50%