「地の文読み上げ症候群。それは文字通り地の文を読み上げてしまうもの。地の文と会話文の区別がないなら、それはとても、面倒な小説になる。つまりは、この小説はそういうものだ」
最終更新:2021-04-26 21:52:38
14513文字
会話率:88%
地の文と会話文についての座談会風エッセイです。いや、エッセイなのかな……。
のんびりと、楽な気分で読んで頂ければ嬉しいです。
最終更新:2018-06-13 23:33:19
2275文字
会話率:40%
なろう作品で使われるルビ。
地の文と会話文で同じルビを振っている作品にちょっと疑問が生じます。
ルビを振られた文って、皆さんどの様に読んでいられますか?
そんなことをちょっと考えてみました。
最終更新:2018-04-07 03:00:00
723文字
会話率:20%
異世界転生の舞台裏、神様同士の魂のやり取りの舞台裏をこっそりと覗く、そんなお話。
最終更新:2015-10-19 20:00:00
5605文字
会話率:64%
うとうとしてたら絵本の世界に入っちゃった。
地の文と会話できるみたいだけど、姿が見えないからつまんない。
そうだ、地の文を『幼女』にしちゃおう!
ついでにこの世界も変えちゃったり!?
洋題『Christia y el libro de l
a magia』
★お知らせ★
HPにて連載決定!
http://seiyacocoro.jimdo.com/小説の間/クリスティアと魔法の絵本/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 16:21:41
76196文字
会話率:39%