落ち着いた喫茶店から始まる、主人公とヒロインの出会いの話。
カクヨムにて同時掲載中
最終更新:2024-10-15 02:49:27
2966文字
会話率:58%
余りに無邪気で、あどけない。其れが俺の幼馴染だった。
だから何時も『惚れた奴がいたら、必ず紹介する様に』と釘を刺している。
見てなかったのは俺の方かも知れない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ネタが無いんだよ(・ω・ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 18:48:51
847文字
会話率:42%
夢を見た。目覚めた途端に恥ずかしくなる夢。
けれども其れを凌駕する本能が、彼を求めていた。
彼を探す。寂しさと、渇きと、飢えを満たす為。
今ね、構ってちゃん絶頂期。我儘……絶頂期。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
ちゃんと際どい会話があります。
でも頑張ってオブラートです。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 22:17:01
1091文字
会話率:44%
二人のロードムービー
最終更新:2022-08-21 01:59:11
494文字
会話率:0%
残り続ける記憶のことを書いてみました
最終更新:2022-08-10 19:35:27
325文字
会話率:0%
君の匂いが好きになる日が来るなんて思いもしなかったし、思いたくもなかったんだけどね。柔軟剤じゃない人間味のある匂いが私を夢中にさせたんだね。きっとそうだ。
最終更新:2020-05-08 02:46:57
949文字
会話率:23%
我、思う、臭さ、臭い、草の匂いも独特のものだが、自然に放っておいても構わない、
しかし、
私は思う。
ゴミの匂いは、放っておいたら、悪化する。
嫌悪、不快、唾棄すべきもの、
だけど、君の匂いは必ずしも綺麗なのだろうか?
だが、私の匂いは、な
んだろう、ゴミの臭いと同じようなものだと思えるのだ。
汚く、臭く、醜い塊、だけれど、書いている拙い私は、未だこの世界に存在し続けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 19:43:08
761文字
会話率:0%
大切な人を追って人間界から魔界へやってきたリリーとそんなリリーに少しずつ心を開く魔王子ミト。しかしどうやらリリーは普通の人間とは違うようで・・・?恋愛要素あり、フェチ要素ありです。
最終更新:2016-11-23 18:32:30
8003文字
会話率:26%
「君の匂いが、見当たらないんだ。」
最終更新:2015-10-04 07:03:31
1480文字
会話率:5%