何の変哲もない、モテない人生から一転。中性的だが超がつくほどの美少年に転生した湊は、いざ男が少ない男女比が偏った世界を楽しもうとするが……中性的なあまり、誰にも男として認識されず、気づけば美少女ランキング1位に。
ならば逆転の発想だ。
逆に
自分がいかにも女子だという行動を取って、いざという時に実は男だと明かせばいいんじゃないか?
思い立ったが即実行、早速実は男でしたムーブをしようとするが……?
ドヤ顔をかます湊キュンのイラストを作りました
ブイチューバーっぽいのは消して、新しく追加しておきます↓↓↓
ニヤニヤ笑う湊きゅん(京アニバージョン)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112946.png
ニヤニヤ笑う湊きゅん(ノーマルバージョン)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112947.png
にっこり微笑む湊きゅん(京アニバージョン)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112944.png
にっこり微笑む湊きゅん(ノーマルバージョン)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112915.jpeg
イタズラしたがる水瀬遥(デカい)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112916.jpeg
「疑問。なにかよう?」By雫
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112934.png
元気ハツラツ男気溢れる米倉トーカさん
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112976.jpeg
同人作家の実力(夜の帳)
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112921.jpeg
厨二病女子大生の青峰叶さん
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112930.png
恥ずかしがり屋な青峰愛ちゃん
https://img.syosetu.org/img/user/321212/112926.png
これ全部AIやぞ・・・スゴすぎんか
ハーメルンでも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 07:00:00
105854文字
会話率:31%
ダンジョンみたいな学校の先にあるベンジョン。流行りに便乗。即実行。
イェア!
最終更新:2024-03-20 21:16:31
412文字
会話率:14%
柴犬ナルさん。
本名『ナルト』。
彼は、我が家の隣家で外飼いされている犬である。
ことの始まりは、父親の一言。
「そんなに犬が飼いたいなら、隣の親戚ん家で飼ってるから行って来い。」
なんだとっ?!
行っていいのか!!
ずっと犬が飼いた
いと連呼し続けてきて、NOと言われやくってきた私は即実行。
そこにいたのが子犬のナルさんである。
最初は子犬だったので「ナル!」と呼んでいたのだが、
今や数年経って貫禄が出てきたため、最近は敬意を込めて「ナルさん!」と呼んでいる。
因みに、犬が混乱するため、本来は呼び方を変えない方が良いことをここに付記しておく。
では、そんなナルさんとの日々をご覧あれ。
(※仕事で多忙のため、アップが遅くなることがあります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 19:12:43
4418文字
会話率:2%
ある日のこと。ゲームが大好きな神様は、あることを思いつきました。
「ゲームっぽい異世界作ったらおもしろくね?」
……神様は、これを即実行に移します。こうして、限りなくゲームに近い異世界が誕生しました。
そして神様が目を付けたのが、ゲームの
やりすぎで過労死した青年、久世直正。
神様は、彼をこの世界に招待することにします。
もちろん、直正も二つ返事でそれを承諾しました。
――だが目を覚ますと、俺こと直正は、何故か金髪ツインテール美少女になっていた。
さらにこの世界には、たった一つだけルールがあったのだ。
それは、《ロールプレイができなければ死ぬ》というもの。
どうやら、俺は金髪ツインテール美少女キャラクター、サマナとして第二の人生を生きなければならなくなってしまったらしい。
が、そんな事は関係ない! ゲーマーとして、必ずこの世界を完全制覇してみせる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 05:02:51
82422文字
会話率:41%
ある学園都市、マンションの一室には”黄昏の鍵”を持つモノが自由に出入りできる環境が存在していた。これは主にそれぞれそこで生息、入浸り、逃走している馬鹿3人組が他の鍵の所持者を巻き込みバカをするだけの日常。
最終更新:2017-04-13 17:00:00
1328文字
会話率:63%
夏ももう終わりなので季節の詩でも書こうかと思い、即実行しました。
そんな詩です。
最終更新:2012-08-31 20:37:51
211文字
会話率:0%