助手席に乗せるなら犬である。
最終更新:2021-12-02 16:30:22
1000文字
会話率:30%
神様は人間に紛れて生活していることもある。悪い方面の神様が人間に紛れて仕事をしているなんてことがあるかもしれない。
ジャパニーズファンタジー。
※舞台は歯科医院。TOKIの世界書シリーズ一部目流れ時…三話目ジャパニーズ・ゴット・ウォーの延
長だと思ってください。
つまり外伝ですね!!
話的には本編関係ありません。
恋愛ものになりました。
興味あれば読んでください。
歯科助手さんとかに読んでもらいたい笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 23:14:38
73995文字
会話率:45%
町外れにある相談所。
社会不適格者の権化の所長と、石頭で優等生な助手さんや仲間達。
月のような存在感。掴めそうで掴めない。
見る人によって変わるモノ。
「やれば出来るのに、どうしてやらないのよー!!?」「ムリ。面倒。任せた」「今までどうやっ
てきたの?!」「なんとなく?」
ぐうたらしてるにもワケがある。
神様の落し物。月に似た主人公のお話。
別シリーズからの派生シリーズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 11:26:04
229697文字
会話率:19%
ある古びたビルの3階のオフィスに、今人気の探偵がいたそうな。いや、いたって表記してるけど、いまも健在だよ!?
中世的な容姿に成人したのにまだまだお子様な探偵……その名も砺龍馬央位。
そして、彼の世話役といっても過言ではないのがこの私。
入所して3カ月弱が過ぎようとしているが、もう既に雑用係が板についてきている。
『探偵事務所の所長なんてウソでしょ!』と思うほどのグータラぶりである偽所長の彼が、あらゆるもの全てを自分中心に回る世界に巻き込んでゆく、直球ストーリー。
改めて読み返したくなるストーリー展開や、愛されるキャラづくりに努めてまいります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 21:02:09
37347文字
会話率:56%
なんでも探偵事務所。
何でもと銘打ちつつ、依頼の選り好みをするおかしな探偵事務所だ。
そこでは変わり種の探偵役と、普通でない助手さんが、それでも普通の人のためにせっせと働いている。
……いや、探偵さんは基本働いていませんが。その分助手さんが
働いていますとも!
そんな探偵事務所で起こる、普通でない仕事だったり、普通の日常だったりを、ぼくが日記として示していこうと思う
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-30 20:00:00
19407文字
会話率:37%
「こわいよ助手さん。私、いつかひとりになっちゃうの?」
……ほら、やっぱり。
「私は、ロボットだから。ロボットは、歳をとらないから」
無理やり作った笑顔が、あまりにも痛々しくて。かける言葉も見つからず、どうしていいのか分からない僕は、ただ
無言で微かに震える細い肩を引き寄せる。
彼女はこんなに。
……こんなに、温かいのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-04 20:13:18
2267文字
会話率:55%
何気ないたった一言が、僕の世界を変えた――。
幽霊が見える以外に何にも出来ない僕。色々あって、世界の裏側のお仕事に足を踏み入れました(でもアルバイト)。職業は『死繋執行人』の助手(でもアルバイト)。
変人の同業者とバタバタしながら、今
日も最期のメッセージを届けます。
訳あって削除させていただいた『死繋執行人の助手さん日誌』の改稿・改題版です。
評価・感想をいただけると、とても励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 10:00:00
35090文字
会話率:37%