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ガロナス視点の話しです。
おとぎ話で端折ったり、主人公の知らないことを入れていく予定です。
あらすじ
ガラナスは愛しの姫であるティオラの命を守るために、主である王を裏切り、壊した。
ティオラは、父である王の命令を実行するため自爆
しようとした。
しかし、助けたいガラナスは命懸けで、自爆装置を取り外して、空へ打ち上げて、姫の命を救った。
そうしてガラナスは助けた姫を幸せにすると決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 20:23:47
3287文字
会話率:18%
「勇者」______それは冒険者の中でも最上級の実力を持つ7人のみに名乗ることが許された称号
その称号を弱冠16歳で手にした転移転送術の使い手、「跳躍する死神」の二つ名を持つ冒険者メルクリウス・クロンダイクはイクシーズ皇国の第二皇子から理
不尽な怒りを買い、彼の魔術で冒険者の資格を剥奪されてしまう。
再び冒険者の資格を得るには学園都市ルーツポリスで学生として過ごさなくてはならないのだが、皇子から学園に入学できないよう妨害が入ってしまう……
そんなメルクリウスに助け舟を出してくれたのは、彼が最後の任務で命を助けた姫ラムダ・キュリー・イクシーズだった。「勇者になりたい」という夢を持つラムダは、メルクリウスが彼女の師匠になることを条件に冒険者学園に入学できるよう取り計らうことを約束する。
こうして2人の毎日ハプニング連続のカオスな学園都市生活が始まる。
学園の生徒会に入った2人は種族も職業も年齢もバラバラの冒険者の卵たちと共に学び、共に戦い、成長していく、そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 01:44:04
43432文字
会話率:44%
「降り掛かる火の粉はきっちり踏み潰して完全消火。」
“はみ出し者”(外道と無法)の女剣士2人組が助けた姫騎士を後ろ盾でなく物理楯にしながらマイウェイに無双します。主人公には王道も覇道も多分含まれておりません。
※おまけ程度に異世界→異世界の
転移要素を含みます。また、相方の方には微妙に(同世界)転生要素も含まれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 00:00:00
98908文字
会話率:45%
パソコンでRPGをやっていたら突然光が強くなって目を閉じたそのあと目を開けるとベットに姫がいた
最終更新:2019-09-27 20:51:17
366文字
会話率:0%
勇者の帰還を助けた姫は女神の呪いを受けた。
魂だけを異世界に飛ばされ、誰かの体に憑依してしまったのだ。
(ここは勇者様の国?)
1人の体に同居することになったいじめられっ子の女子中学生と、孤独に生きてきた魔法使いのお姫様の魂。
1年以内に真
実の愛を見つけなければ姫の魂は消滅する。
はたして2人の運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 05:00:00
36610文字
会話率:10%
勇者は助けた姫と結婚するために魔王に
魔王は自分の罪をなくすために勇者に
そんなありきたりな話
最終更新:2018-09-29 12:22:11
735文字
会話率:35%
神の失敗により死んで記憶喪失に!チート能力を持ってさあ転生!だがいきなり魔境へ⁉︎チートがあっても赤ちゃんだから何もできない大ピンチ!そこで竜に拾われて・・・・
ある日シンはいきなり外に追い出された!助けた姫様と学園へ!学園を荒らした次は冒
険者になり時々勇者を助けたり?また時々魔王を助けたり?世界をどんどん荒らしまくる!
作者は下手なので投稿は気長に待ってください。あとオラにネームセンスを分けてくれえ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 19:42:06
2217文字
会話率:48%
中学入学の日、異世界の勇者として召喚された主人公・一ノ瀬光祐。
魔法が効かないという最高のチート能力を持っていた光祐は、こちらの世界と向こうの世界を行き来しながら三年かけて魔王を倒した。
日帰り最強勇者生活が楽しかったのも最初の一年だけで、
残り二年はひたすらしんどかった光祐は思う。
もう非日常はこりごり……勇者は引退して普通の高校生活をエンジョイしたい――!
そう、思っていたのに。
光祐の下に訪れるのは倒した魔王の娘や助けた姫で、結局勇者はやめられない!?
元最強勇者があっちの世界でもこっちの世界でもがんばりつつ、普通の高校生を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 13:00:00
91618文字
会話率:52%
どうして
私じゃないのでしょう
どうして
その人なのでしょう
理由は分かっています
だって、私は
こんなに可愛くない
こんなに可愛げのない
あなたを思うと
その人を思うと
こんなにも黒く
青くない、紅
[コメント]
・童話「人魚姫」をモチーフにした、「王子様を助けた姫」の物語です。
・初めてこちらに投稿させていただきます。不慣れなところがありますが、ご了承下さい。
・PCによる投稿ですので、スマホなどでは改行などで見にくい部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-11 03:52:56
6745文字
会話率:33%
その日、歴史に大きく刻まれた出来事―――魔王が勇者に倒されたことだ。勇者は、傾国の美女である姫君を救うため、魔王を倒したのである。勇者は一目見るなり手をとって愛を囁く―――助けた姫君ではなくて、共にさらわれていた地味な侍女に。
え?ちょっ
とまって?人違いじゃありませんか?勇者さま。手、離してくださいよ!あ゛あ゛あ゛あ゛手に口付けしようとするなあぁぁああ!(魔法、エアハンド発動。勇者さま、肋骨骨折)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 22:30:06
5833文字
会話率:27%
異世界トリップした僕は、勇者になって姫を助けた。助けた姫は、俺のお嫁さんの弟だった。その弟と満月の夜だけの密会。
最終更新:2014-02-19 12:12:32
3957文字
会話率:26%