俺、是枝良平は何の変哲もない、どこにでもいる学生だと自負している。
しかし、足を滑らせて頭を打ったと同時に俺の中に浮かんできた違和感。その正体に気が付いたけれど…それは『この世界はゲームの世界であり、俺は主人公の友人』なんてにわかには信
じがたいものだった。
ひとまずはゲーム通りに動こうとする俺だったが、そんな中、ある出来事の訪れによって知っていた筈のシナリオは周りの人々を巻き込み、異なる姿を見せることに。
友人キャラの俺が世界の”シナリオ”を壊し、やがては世界を救う事に———!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 16:59:30
6499文字
会話率:37%
この世界の人間は全て「転生者」である。
誰もが「前世の記憶」を持って産まれてくる。
…主人公を除いて。
ここは「前世至上主義」の世界。
就職活動で提出する「エントリーシート(ES)」には当然のように「前世記入欄」が存在する。
そう。全ては
「前世ありき」で判断される。
偉大な前世の人間は、高い評価を受け。
前世が犯罪者の人間は、冷遇される。
そんな世界で少年は――
「お前の前世って何?」
「魔王だ」
「はぁ!?」
――前世を「魔王」と偽った。
※この作品は「ハーメルン」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 15:49:18
2331文字
会話率:21%
全人類が死後に生まれ変わる世界において、唯一転生が出来ない少年、不死原真。誰もが持っている前世も、彼には存在しない。そんな輪廻転生の輪から外れた少年は、ある日、一人の少女を守るため猿の化け物と対峙をする。武器は無い。作戦も無い。彼の手にある
のは、一時的に前世の力を引き出す注射器のみ。死が目前に迫る中、前世を持たぬ者が使えば死ぬ恐れがあるというそれを、一か八か彼は自らに注射した──。彼は後に悟ることとなる、自分こそが人類に残された希望であることを。
初投稿です。拙い部分は暖かく見守ってください。毎日更新してます。暇つぶしになりそうであれば、是非ブックマークよろしくお願いします。
話の方向性を盛大にミスったので、セルフ打ち切りです。閉廷!解散!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 00:25:14
49660文字
会話率:55%