去年「話好きな公園管理のおいちゃん」に遭遇してしまってから、梅の花を撮影に行けなくなってしまいました。
おいちゃんの話では、カメラを持ってる奴の中で子供を撮影したりする輩がいるから警戒していると言って居たのです。
その時、梅を撮りに行ってい
た僕はカメラを持っていて、公園は子供がめっちゃいっぱいいて、特に子供は撮ってないけど…なんか警戒されてる?
と思ってから、すっかりその公園が怖くなってしまいました。
今年も、話好きなおいちゃんはガンダムに乗って発進しているのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 18:10:35
1131文字
会話率:0%
誰にも気づかれずに…そこに居続けるモノ。
最終更新:2023-05-29 20:00:00
1681文字
会話率:0%
神崎るりは公園管理の仕事に就いている26歳。
年頃の女性なのに恋にも結婚にも興味を示さず、シルバー人材派遣の老人たちと公園の整備に励んでいる。
そんな五月のある日、松の立ち枯れの対策に派遣されてきた樹木医の青年と出会い、彼女の運命が動き始め
る。
血に潜む能力に翻弄される彼女は、呪いにも似た怨霊の執着から、果たして解放される日が来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 22:28:59
163964文字
会話率:31%
ほのぼの公園経営物語。
戦いません。
チートありません。
最初から絶望的です。
公園の神とかいう奴が何の役にも立ちません。
破天荒遊具が出て来ます。
この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などにはいっさい
関
係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 20:00:00
31592文字
会話率:44%
友葉学園から少し離れた公園のお話です。
最終更新:2014-12-10 00:15:17
3665文字
会話率:61%
鎌倉の海を臨む公園で、瑞希は不思議な公園管理人に出会った。
辛い出来事から立ち直れない瑞希。ほんのひとときの不思議な出会いが瑞希の心をほぐしていく。瑞希と歴史のなかの少女。桜の木の下でふたりの生き方が重なり合っていく。※他サイトにも掲載する
予定です。
ありふれた日常のなかに突然現れる不思議な出来事を、四季の風景をバックに描いた短編集『四季の童話』シリーズ。この春のお話で完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 10:00:00
10141文字
会話率:38%