今日は2月22日。猫の日です。
うちの猫のエッセイを書いています。
最終更新:2025-02-22 22:22:53
1723文字
会話率:3%
猫の番組を見ていた。
すると先住猫が新入り猫に積極的に迫っていた。
嫌がるのもお構いしなしに、構って、構って、構い続けた。
其れがあの子の全てなんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事
項2
動物番組見て、思ったんです。
あの子にとって、其れが全てで、他の接し方知らないからそうなんだって。
誰も悪くなかったんだって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 12:01:52
1123文字
会話率:28%
そば屋の猫『菊千代』は、侍を目指す不思議な猫。
先住猫の『ロッキー』『マリア』とともにお守りするのは、なんと赤ちゃん。
昼間は丸く寝ていても、『物憑きの霊』が忍び寄る夜更けは大立ち回り。
破邪の刀を手に、いざ参らん。
猫が主人公の、のほ
ほんファンタジー。
カクヨムでも公開中。
讃岐弁監修・じゃみこ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 14:50:58
111857文字
会話率:53%
四月咲宅にて保護中の居候野良猫親子と先住猫の写真と日常
最終更新:2021-04-11 20:16:40
326文字
会話率:0%
私は思い付いた。
その思い付きは
私が面白そうだと、思ったからだ。
さぁ、実験を始めよう。
鞄の中身はなーんだ?
最終更新:2019-08-08 18:29:26
3860文字
会話率:2%
―飼い猫の視点から日々の日常を語る―
僕は2003.2.1.生まれの牡のアメリカンショートヘアだから、10歳にな
る。人間の歳にすれば60歳ぐらいと思うが、自分としてはもっと若いと思ってい
る。〇〇家の家猫は僕が4代目で、3歳年上のミーミ(
牝)が先住猫だ。最近012年
春生まれの黒猫のクロ(牝)が、ノラから半分ぐらい家猫になった。ミーミはク
ロが嫌いで目を合わせれば脅しをかけるので、僕はクロが家猫になれるかは、ビ
ミョーだと思っている。ミーミ姉はオシキャットだから、西表山猫と同じ柄で、
気性も荒いところがある。だから僕はいつも負けているふりをしているので、う
まくいっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 05:30:01
6300文字
会話率:0%
これは、とある一匹の子猫の話。
人の都合で捨てられ、痩せ細り、さらには寒さで死にゆこうとしていたそのとき、その猫は一人の女性に拾われた。
初めての人間からの『優しさ』を感じ、そして先住猫の二匹とふれあっていくうちに、子猫が感じたものは
。
そして、この物語の最後で子猫がもらったものは―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 22:46:09
7882文字
会話率:49%