猫の番組を見ていた。
すると先住猫が新入り猫に積極的に迫っていた。
嫌がるのもお構いしなしに、構って、構って、構い続けた。
其れがあの子の全てなんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事
項2
動物番組見て、思ったんです。
あの子にとって、其れが全てで、他の接し方知らないからそうなんだって。
誰も悪くなかったんだって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 12:01:52
1123文字
会話率:28%
執拗に迫る男
D男「なあ、いいだろ?なあ、一回くらい平気だろ?」
抵抗する被害者
M「いや、やめて下さい」
辱めしようとする男
D男「あ?いいじゃねぇか、やらせろよ」
更に抵抗をし喚いみるが…
M「嫌だ誰か助けて!」
現場に警察官が到着、
第一発見者に経緯を尋ねる
警部「あなたが発見したのですか?」
第一「はい、日課の散歩中に倒れているのを不審に思い声をかけようと近づいたら…あんな酷い……」
警部「そうですか……」
警察官の1人が付近に落ちていた物を発見
警官「警部!こんなものが」
真相が明らかに、犯人の目的は…
刑事「なんて恐ろしい事をしたんだおまえ!」
警部「よせ、それでナニをしたのは立ち去った男だと?」
犯人「はい、私ではないです…」
刑事「そうか…もう1つあなたに聞く事がある、何故アナタはアレを持っていたのですか?」
犯人「くっ、それは……」
刑事「警部、何を?まさか、こいつは!」
警部「さあ、答えて貰おうか○○○○犯!?」
あれ?短編じゃ無いだと!
エロ無しなんですがね?念の為に入れました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 09:00:00
6818文字
会話率:83%
林間学校での授業を終え、下山途中、200人ほどの学校関係者が姿を消した。伸びる何者かに、次々と襲われたのだ。無事逃げ切った二人の女子生徒だったが、惨劇はまだ、終わってはいなかった。執拗に迫る伸びる女。そしてこの謎の生物には、さらなる秘密が隠
されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 11:00:00
10055文字
会話率:17%