猫の番組を見ていた。
すると先住猫が新入り猫に積極的に迫っていた。
嫌がるのもお構いしなしに、構って、構って、構い続けた。
其れがあの子の全てなんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事
項2
動物番組見て、思ったんです。
あの子にとって、其れが全てで、他の接し方知らないからそうなんだって。
誰も悪くなかったんだって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 12:01:52
1123文字
会話率:28%
土手に座り込み、沈む夕日と川のせせらぎを見つめて、なんでもない言葉を交わす――それが彼と彼女の日課だった。特に待ち合わせることもなく、二人は毎日そこで会い、今日の出来事だったり、日常に潜む疑問だったり、コイバナだったり、下ネタだったりをただ
ただ駄弁る。ツッコミな彼とボケな彼女の短く長い会話録。
※よりぬき会話(~500話)
http://p.booklog.jp/book/82082
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 18:21:47
2123930文字
会話率:93%