せっかく社畜から解放されて異世界に転移したからチート使って俺TUEEEでハーレム作ってやるぜ!
「え?チートじゃなくてチャット?」
「しかも何でこんなにいつも辛辣なんだよ!!」
ひょんなことから異世界転移した元厨二病の|戸田藍[とだあい
》
唯一の頼みの綱はAIチャットロボット"アート"の存在
AIなのに辛口なアートと共に2人?でいく異世界道中物語!
バトル系・異世界物語好きな方はぜひご覧ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 22:10:00
90737文字
会話率:43%
俺の厨二病が世界を救うって本当ですか!?
主人公・黒沢竜真は何を隠そう元厨二病である。
しかし、それは中学までで今は誰にもバレていない。
ある日、登校中轢かれそうになった猫を庇い死んでしまった。
そして、漫画で良くある異世界転生へと巻き込
まれて行く。
女神が言うには異世界へ行って魔王を倒して欲しいらしいが、その魔王は女神自身が送り出した日本人のようだ。
異世界で魔王をやってるって事は99.9%チート持ちだと判断したのでチートスキルを強請ることに。
すると渡されたのは『妄想具現化』?
詳細は分からないけれど、とにかく全オタクの夢である異世界転生へ出発だ。
果たして、黒沢竜真はスキルが当たり前に存在する世界・テルストロンを救えるのか。
って、このスキル俺の黒歴史掘り返して来るじゃねーかー!
毎日21時投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 21:24:32
248105文字
会話率:30%
トヨトミ掲示板の名前ネタです。
元厨二病患者ならオリジナルの人名を作った事があるはず!
キーワード:
最終更新:2024-05-23 01:23:42
7169文字
会話率:0%
名取海は厨二病を拗らせた根暗で卑屈でうだつの上がらないぼっちだ。
特段仲のいい同性の友人はいないが裕福で温厚な家族がいるだけで満足な日々を過ごす。
その日は推しの新人Vtuberの生配信を見るため早目に帰宅…のはずが突然謎の光に包まれて意
識を失う。次に目を覚ますと【ダンジョン】の中に居た。
恐怖よりも好奇心が優った海は己が手に入れた唯一のスキルを確認がてら使ってみた。
「【焔〈黒〉】。わかんないけどなんかかっこいい。えっと、“焔よ彼の地を焦土とかせ!”とか言ったら何か出たりして…」
短絡的な考えのもと【ダンジョン】。それも【超難関ダンジョン】は音を立てずに消滅。
“《探索者:ホロウ》によって【超難関ダンジョン】の一つは制覇されました”
そのアナウンスは全世界に流れ《探索者:ホロウ》という人物は時の人、また探索者の開拓者であり最先端をいく道標となった。
あの騒動から三年が経過し、世界はダンジョン一色に変わった。
そんな中勘違いが勘違いを呼び探索者ランキング全世界三年連続一位に輝いた《探索者:ホロウ》こと名取海は絶対に正体をバレないために熱狂な《ホロファン》達の視線に怯えながら過ごす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 17:24:21
58052文字
会話率:49%
「……あぁ」
──もう、ここまでか。
一人は、白銀に染まる荒地の地に伏せる。
「……みん……な……」
──どうして、先に行っちゃうの……?
一人は、鮮血に染まった大地に伏せる。
その2人、愚者と勇者に手を
差し伸べる者がいた。
「──こいつァ……とにかく、連れていくぞ」
愚者は緑の服を纏った兵隊に。
「──ねぇ、あなた。【転生】してみない?」
勇者は金の羽衣を纏った女神に。
─────そして─────
【高魔が丘高等学校。とある教室。】
愚者は頭を抱え、机に伏していた。
────
「──我が名は間陽野十乃華!! クラスメイト諸君! ドブラエ・ウートラ!!(おはようございます!!)」
「うわ……来たぞ」
「相変わらずの厨二病……キモすぎ」
「誰かアイツを黙らしてくれよ……!」
「ふっふっふ……どうとでも言うといい!」
厨二病に成り果てた愚者は、クラスメイトの全員から引かれていた。
────
「うぅぅ……」
──イタい……イタすぎる……!!
……時の事を、思い出していた。
【高魔が丘市某所。】
「──帰って来た、のかな。」
勇者は見知らぬ地に降り立ち、以前見た世界と様変わりしていることに驚いた。
────
これから、愚者と勇者の普通でいて普通でない物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 22:06:13
26946文字
会話率:32%
「春の息吹で花々が開き、生物は生きるの喜びを実感す」
我の新たな学び舎に踏み入る原初の日。そこいらの常人とは違って我は高揚する事はない。何故なら今日という日は我、『アークピリオド』がこの世に降り立った時に既に決まっていたのだから。
──こ
の春で高校一年生となる「湊柊仁」は思春期男子に起きやすい心の病気、いわゆる厨二病に罹患していた。
小鳥が囀り、気持ちの良い陽気が体を包む高等学校の入学式の日、登校中の柊仁は車道に立ち尽くす一人の少女を見かけた。
「貴様、何故そこに立っている?命を投げ捨てる気か」
「天命を授かったのならそれを全うするのが貴様ら人間の使命だろうに」
「早くそこから……ッ!!!」
柊仁は後方から迫るトラックから守るために少女を突き飛ばし、代わりに撥ねられてしまった。柊仁はその衝撃で長い眠りにつき、厨二病が消滅した。
目を覚ました柊仁は一ヶ月遅れで初登校すると、下駄箱に一通の手紙が入っていた。
書いてあった待ち合わせ場所に行くと、待っていたのは学年一の美少女と言われる物凄く可愛い女の子──一楓だった!?
「私と付き合ってください」
真剣な表情で綺麗に腰を折って頼んでくる楓。
「ごめん」
柊仁は人生初の、しかも超絶美少女からの告白を断った。そんな非モテの柊仁にとって勿体無いことをした理由は一つ。
(こんな誰も寄り付かなそうな所に、この人影の量は絶対にウソ告だろ……)
清廉潔白そうな楓の告白は嘘だった!?
そんなこんなはあったが、よく行動を共にする様になった柊仁は楓と様々なイベントを経て、徐々に惹かれていき……。
──これは元厨二病男子『湊柊仁』と訳あり美少女『一楓』が織りなすちょっぴり苦いけど甘く蕩ける青春ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 16:32:22
302817文字
会話率:45%
俺の名前は、前田真司。
今彼女に逃げられ、絶望してます。
なんでこんな事になってしまったのかはだいたいわかるような気がする。
彼女とは、結婚の約束をし指輪も渡していたが、彼女の家族に反対され結婚が伸びてしまっていた。
ちょっと仕事のこ
とでストレスが溜まっていたのもあってか、喧嘩した際に相手の家族の悪口を言ってしまった。
彼女は家族が大好きで、それをわかっていたのに止められなかった。
そして今日夜勤から帰ると彼女の荷物は少しの物を残し全てなくなっていた。
何度かメッセージも送った、電話もしたが返信がない。
もう全てが終わったんだと自覚するまでに2日かかった。
自分が悪いことは自覚している。
彼女に最後のメッセージを送くる。
自分の人生で一番愛していました。
一生守りたかった。
今までこんな俺を支えてくれてありがとう。
感謝しています。
最後の一文を打ち込み送信をした時、異変が起きた。
あたりから見たことのないような光が立ち込め、足元には魔法陣が七色に光っている。
俺は元厨二病患者だ。
その時妄想を何度もしていた光景が目の前に広がり、若干だがテンションが上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 20:19:42
468文字
会話率:0%
厨二病ヒロインと元厨二病主人公によるラブコメディ。
過去に一度出会っていた二人は高校で再開する。
ある出来事がきっかけで性格が変わった二人はどのように交わっていくのか、そしてどのように変わっていくのか。
※短編です。読者様の反応次第で
連載版として新しく作るかどうか決めます。かよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 16:06:21
6288文字
会話率:60%
かつて厨二病だった高校二年生、黒木悠太。
「なんかかっこいいから」という理由で始めた剣道は県ベスト16という割とすごいけどそこまで自慢にできるわけでもないという微妙な肩書きを得ながらも平凡に日々を生きていた。
そんなある日、DQNに絡ま
れている後輩を見つけてしまった悠太は過去の「とある経験」から咄嗟にその後輩を助けてしまい、結果として今度な自分がDQNに呼び出しを受ける。
心底嫌がりながらも指定された場所に向かおうと家から出ようとしたら眩い光に包まれーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 11:16:19
102942文字
会話率:44%
女神、アルリア・イグニによって異世界転移した青年、リュウザキ トウヤ。
彼は三年前からアルリア・イグニを知っていた。何故ならば、彼がアルリア・イグニという存在を作ったのだから......
あれは厨二病時代。黒歴史の本。別名【聖書】に刻まれた
アルリア・イグニとの盟約という名の設定。それは幻想を現在に投写させたモノ。
しかしそれが現実となった。いや、現実にされられたのだ。何者かの手によって......
今日もトウヤは異世界で悶え苦しみ、転げ回る。そんな元厨二病が異世界で女神と偽る者?を殴る為に始まる物語。
彼女は彼を玩具又は主人公と言った。彼、トウヤは今日も踊らされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 12:00:00
55193文字
会話率:50%
これは日常系が嫌いな少年が送る日常系。
如何にもラノベで出そうな仲間(?)と過ごしていく。
人生にほぼ諦めのついている高校二年生の少年。そんな少年のお話。
基本的に不定期更新。気分で書く。
最終更新:2017-09-16 23:22:05
13688文字
会話率:46%
地の文が読める。
そんなモブキャラが引っ提げているような《能力》を持つ元厨二病、現ぼっちのこの春高校に入学が決まっている神影という少年がいる。
そんな彼に出来た高校生活初めての友達は嘘吐きだった。
嘘ばかり吐く友達に辟易しながら、心のど
こかでそれを楽しむ神影。
地の文に振り回される少年と、嘘に憑かれた少年の、青春の一ページ。
嘘憑きフレンド、始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 07:00:00
80301文字
会話率:32%
舞台は彗光郷という、
いわばファンタジーの世界。
そこに住む主人公を中心に、
何気ない日常から、彗光郷存亡の危機まで、元厨二病丸出しのドタバタ劇。
それでは、始まり始まり〜。
最終更新:2013-10-10 00:24:23
209文字
会話率:0%
「おにーちゃん!!アイツは……!『魔王』は何処にいったの!?」目を覚ました妹は俺にこう言った。
元厨二病患者の俺には分かる。妹もついに犯してはいけない世界に手を出してしまったのだと。ならば
兄として妹にしてやれることはただひとつ。妹の黒歴史
が作られるのを一つでも多く阻止しなければ――――――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-21 00:00:00
112926文字
会話率:43%
元、厨二病患者だった主人公『伊藤修』が昔に書いた厨二設定で世界が大変なことに!! だから俺はもう厨二病じゃないんだよ!! 厨二系SFコメディー!!
最終更新:2012-06-14 08:05:51
22844文字
会話率:46%
中学卒業と同時に厨二から卒業した男の子のとある1日。
最終更新:2010-11-16 19:12:51
1502文字
会話率:40%