とある人種差別というものがほとんど無い国『ベルファ連合王国』その国では唯一差別され、蔑まされる特徴を持つ者達が居た。
そんな中、この王国に生まれ落ちた女の子「リリィ」リリィはその特徴を持って生まれてきた「忌み子」であった。そしてリリィは無
間地獄と呼ばれる場所にとある理由で閉じ込められる事になるのであった...
果たしてリリィは無間地獄から脱出し、厳しい差別から逃れる事ができるのか!
へ?台本が違う?これを読め?
確かになんか違うなと思いましたけど...
何々?
無間地獄に囚われたリリィとおかしな隣人が繰り広げる傍観系ハイテンション(?)コメディ(ブラックジョークもあるよ!)はっじまるよー!!!
えぇと...本当にこれでよかったんですかね。一部完全にハッタリですけど...
まぁいいか...お楽しみに〜♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 01:03:27
2369文字
会話率:56%
クラス転移に巻き込まれてしまった主人公。
得た能力は悪くない……いやむしろ使える!
しかし彼には厄介な縛りがあるようで……?
傍観者にならざるをえない彼が傍観者するお話です。
でもたまに、自ら行動を起こすかもしれません?
最終更新:2024-01-10 18:18:15
218397文字
会話率:34%
「はぁ、今日も退屈ですねぇ。」そう言った青年は<招待人>という神である。この物語は<招待人>が暇をつぶすために異世界人を招待する傍観系神様の生活を書き記したものである。
最終更新:2022-12-03 11:38:44
797文字
会話率:0%
えーと、文章力を上げるために、練習用で書きました。
結構、いい設定になったので不定期に上げていきます。
本命は新人賞用に執筆中です。
出来れば、意見を取り入れたい故、感想などよろしくお願いします。
ここをこうしたら…、とか、この表
現がおかしい…、とか、話についても大丈夫です。
この作品は練習用なので誹謗中傷ウェルカムです。
まぁ、最高に面白いものを書こうと意気込んでますけども。
俺はジャック。この物語の主人公をさせて頂いている。俺は昨日の夜、異世界に飛び立った。そこから自分でも呆れるほどの様々な冒険や戦いを何日も繰り返した。と、いうのも俺は戦略を立てただけだ。そしたら勇者パーティのキャプテンを任されて……という流れだ。俺は全然強くない、仲間が良かったんだな。まぁ、結果救世主、というすごい立場になったわけだが、今日の朝帰って来た。平穏な生活、やっと戻って来たんだ!と思った。だって、異世界じゃあ、危険が多すぎて平穏に暮らせないからね、俺の体の弱さなら俺の生まれた世界に適してるに決まってる。
……と、思っていたのにだよ。元の世界の学校に転校生が来て、誰だと思ったら、異世界のプリンセスなわけよ。
「なぁ、前も言ったけど、俺はお前とは結婚しないし異世界には帰らないから」
と、言い続けていたんだけど、状況は悪化していき……。
異世界最強の勇者パーティのメンバーが現実世界に来るし、そのせいでこっちの世界の均衡は狂うし、結局俺は問題事の中心にいつもいるわで、すごく大変。
さて、ジャックの願い、平穏、は叶うのか?
ヒロインの恋は実るのか?
ジャックの世界はどうなっちゃうのか?(作品名がネタバレ)
と、こんな感じの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 07:00:00
2493文字
会話率:12%
あれ、これ、よく見る逆トリップってやつじゃない?
バイト先のスーパーの常連さんが異世界級のイケメン達に囲まれているのを生ぬるく眺める傍観系ラブコメ(?)、開店します。
ああ、今日もイケメン、見れるかなーー
最終更新:2019-08-10 07:46:09
1521文字
会話率:57%
戸田一誠は学校に登校したら、男女二人の生徒に糾弾された。
二人は大きな声で、正義の名のもとに行動する。
一誠側の事情は何一つ考慮せず。
イジメ、冤罪の描写あり。
最終更新:2018-03-23 08:00:00
8184文字
会話率:35%
いつからか世界には悪魔が現れるようになった。しかし、ほとんどの人々は悪魔の存在を知らず、また、信じようともしなかった。悪魔は人間に取り憑き、人間の大罪を糧に世界を蝕み始めた。だが、悪魔の存在に気付き、悪魔と戦う道を選んだ戦士たちがいた。これ
は、世界を護るために戦う戦士達・・・を傍観する主人公の物語である。主人公は悪魔憑きです。登場人物達が必死に戦う中で、主人公だけが暢気に平和な日常を謳歌します。その代り、ほとんど活躍しません。更新は不定期です。(R15追加しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-24 18:00:00
130055文字
会話率:19%
2012年12月21日、マヤ文明が記したのは人類の存在の終焉ではなく、人類が積み上げてきた『科学』という文化の終わりであった。
そう、その日世界に生まれたものは―――超能力。
その力を巡り発生する数々の戦争。それらをを乗り越え、作られたのは
超能力者専門の学園―――学園島。四方が海に囲まれた孤島にて訪れたのは一人の能力者。
自由を奪われ、家族を奪われ、全ての超能力者に復讐を誓う少年の能力は・・・最悪の破壊系統能力であった。
この物語は、この少年を中心とした騒乱の日々・・・
・・・を、影から見て嘲笑ったりするステルス能力者の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 09:34:23
37442文字
会話率:27%
俺と姉は気がついたら乙女ゲーの世界に入り込んでいた。姉は傍観するとか何とか言っていたがその時の目はすっげえ輝いていた。どう考えてもヒロインの座を乗っ取る気満々の行動がうざいので俺はそんな姉を妨害することにした。
最終更新:2013-03-29 12:34:35
2773文字
会話率:31%