タイトルどおりのニヤニヤ特化型ラブコメストーリー。
最終更新:2021-11-21 19:00:00
18929文字
会話率:49%
フリーゲームが趣味の男が異世界にチート転生!
しかし!醜い外見のせいで差別されてしまう!なんて可哀想なんでしょう!
けれど!彼にはチートな力がありました!その力で復讐を成し遂げます!残酷!
そんな彼にはなんと!無限の寿命があるのです!
果た
して彼はどんな結末を迎えるのでしょうか!
是非皆さんも予想してみてください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 16:20:25
2108文字
会話率:0%
勇者パーティーに必要ないと追放された天才魔法使い。
魔法使いは考えた。世界は残酷だと。ならば己が世界の支配構造を変革しなければならない、と。
そして最高にして至高の魔法使いは悪い勇者をやっつけて新たな神へと至るのだった。(意訳)
最終更新:2021-09-25 12:00:00
1877文字
会話率:0%
2XXXX年、世界は技術的特異点に到達した。
人工知能が人類を超越し、世界は人工知能の主導により運営されることとなった。
なんやかんやあって、
革命が起きて人類は神様となって個人が国家として扱われる時代に突入しました。
そしてそんな世
界で、
漫画やアニメで描かれるような「異世界転生」もので、
実際に遊んでみようというのが主人公のお話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 01:00:00
1007文字
会話率:3%
三鷹丘学園に通う青年・青葉王司は、或る日、いつまで経っても登校してこない親友・南方院ルラを心配し、飛び出していってしまう。
そして、「南方院財閥」のビル屋上からルラが飛び降りた、その瞬間。それを見た、王司の中の何かが開花する。
頭に過
ぎる言葉を呟きながらも、全速力で駆け抜ける。間に合わない、王司がそう思ったとき、突如吹いた突風により、吹き飛ばされ、何とかルラの落下地点に滑り込んだ。
――これは、古の宝具を宿してしまった青年達の物語。
――聖と覇を宿した青年の物語から連なる《蒼》の物語。
――運命を切り開く「正義」と「断罪」、そして「勝利」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 00:00:00
211362文字
会話率:44%
世界ができ、やがて生命は誕生した。命あるものはやがて、進化をし、人と言う存在が生まれた。そして、人が知能を持ち、なお、進化を続けようとする中、ソレは、現れた。
五世紀、正確には、四百二十六年、人類の天敵、最大の脅威とも言えるソレは、大地
を破壊しながら現れた。突如現れたソレに人類はなす術なく蹂躙された。多くの土地と人命を奪ったソレを、人々は、こう呼んだ。
――「幽賊害蟲」。通称「害蟲」。
そして、四百三十五年、なすすべなく蹂躙されていた人類に希望の光が差した。「黎明の王」、後にそう呼ばれる一人の男が、「幽賊害蟲」に反撃を仕掛けたのだ。そして、「黎明の王」は言う。
「人類は、剣を持って戦うべきだ。このまま虫に蹂躙されていていいわけがない。組織を立ち上げるのだ。奴等と戦うための組織を」
そして、四百三十六年、「対幽賊害蟲部隊」。通称「ネメシス」。そう呼ばれる組織が創られたのだ。
それから百年あまりが過ぎ、「黎明の王」の再来、「漆黒の剣天」と呼ばれた神童が引退してから五年。一人の青年が「ネメシス」に所属した。名を紫雨零士。彼は、「落ち零れ」と揶揄される。これは、そんな、彼のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-26 20:00:00
126957文字
会話率:50%
昔のことだ。俺は男に、「これだけは、心がけろ。忘れるな、Si Vis Pacem, Para Bellumだ」と言われた。さっぱり意味の分からない言葉。俺は、なぜか、その言葉が今でも忘れられない…。
最終更新:2013-02-10 14:16:46
96533文字
会話率:49%