俺のお尻にいつからか? 大きなイボが出来たんだ!
___俺は、気になっている事があるんだ!
それは! 座るとゴッと何かがあたるんだ!
最終更新:2020-05-09 03:00:00
1899文字
会話率:31%
最近、故郷が彼岸花の群生を観光資源に村おこしをしているという話を聞いた俺は、気になったので久しぶりに帰省した。そして夜、懐かしい村内を散歩していると、神社で彼岸花に囲まれた美少女と出会う。けど、なぜかその子は俺のことを恨んでいた。いやなんで
?
というような話です。
長編小説の出だしみたいな形ですけど、思いついたので書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 11:00:00
4097文字
会話率:31%
何も持た無い少年がいた。夢も、希望も、家族も、友も、力も、知恵も、勇気も、狂気も、無いもなかった。
その少年は、普通に朝起き。普通に高校に通い。普通に勉強をし、普通に暮らす、16歳だった。
だが、ある時思った。「僕にできる事は何か無いだろ
うか」と。
そんな折、放課後の教室にクラスメイトが全員揃い学園祭の準備をしていた。
少年も、何かしようとしていた時、教室の足元が光だした。
数十秒後、地球と呼ばれる世界の、日本と呼ばれる国で高校生達が消えた。
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主人公は、最強です?主人公は確かに強いけど、戦闘をあまりしません。だって「お前嫌いだから否定する」そう言われれば、相手は何もできなくなってしまうからです。
もしかしたら、作者の気分で戦闘するかもしれ無いです。すいません^^
この作品は、読者様方の反響次第で本気で連載しようかと思っております。
感想やブックマークなどなど、よろしくお願いいたします。 『梟』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 19:00:00
9713文字
会話率:24%