あることがきっかけで学校のマドンナ、小野桜と話すようになった俺、春祐一。俺には友達は居る。が、数人のみである。いや、作ろうと思えば作れるんだけどね?あえて、あえて作っていない。
まあ、そんなこんなで小野桜と関わりを持つようになったんだけど、
どうやら彼女はボッチらしい。そんな彼女と、俺と、愉快な仲間達で高校生活を過ごしていく。これはそんな感じの話である。
ちなみに俺は冴えない一般市民だ。決して、決して! 隠された力も、実は有名なんてことはない。あったら良いなと思うけどない。この世は残酷です。強く生きましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 09:21:10
46627文字
会話率:55%
ゲームの世界が現実に??
ゲームにログインすると現実世界の肉体は何者かに殺されてしまった。ゲーマー。新しい世界で生きることを決めた主人公が与えられた役職は投影者!!
投影者ってなんだよ。と言いながらも前世に出来なかったある目的を達成しようと
奮闘する。
俺って実は...だったのでゲームクリア目指します。
仲間も増えたりギャグも絶えない異世界転移。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 20:00:00
4752文字
会話率:19%
アウトドアな感じじゃない俺たちは、いつも遊ぶ時、近くにあるサイゼで話している。
ちょうど俺が頼んだエスカルゴのバジル焼きがきた時、「俺って実は超能力者なんだ」と、お金持ちでちょっと変わっている親友は告白した。
『馬鹿じゃねえの?』とは言わ
ずに「実は俺もな……」と話すと彼は喜び
"世界最強超能力者代表として秘密結社を立ち上げよう!"
そう言う話になった。
就職も親戚のコネで町工場に入れることが確定していた俺は結構乗り気で案を練った。
それを親友が金にものを言わせて再現した。
していった。
最初はノリ警察に追われている人を助けて君には隠された秘密が……とかやっていたけど、なんか。
なんかおかしい。
俺の口座に莫大な金が振り込まれるし、ノリ連れてきた部下たちが尊敬の眼を向けてくるし。
秘密結社ごっこのために秘密があるとか言った奴が最近、手から炎だしてるし。
※小さい字が読めない人や文を読みたくない人向けに、ゆっくりボイスによる読み上げ音声のリンクが付いている話があります。よかったらゆっくりしていってね!
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賞味期限切れ
内容物 日常40%アクション35%設定5%ギャグ20%
エネルギー 3680㌍
要冷蔵折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 23:16:03
40100文字
会話率:32%
俺の名は近藤大和。高校の中を散歩してたらいきなり出てきたすずと謎の契約を結び現実と異世界を行き来出来るようになったのだ!これからもいろんな事があるかもだけどとにかく楽しそうだから良いかなって思ってる。
最終更新:2018-03-02 18:11:53
3285文字
会話率:26%