なろうエッセイ界の癒しの天使ことひだまりのねこ様が先日投稿された、竜についてのエッセイの中で、マチカネワニのことに触れられていたのでちょっと調べてみたところ、学名は「トヨタマヒメイア・マチカネンシス」――。古事記に登場する山幸彦の妻、豊玉姫
にちなんだ命名なのだとか。
というわけで、学名をネタにあれやこれやと語っていっちゃいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 13:28:12
3479文字
会話率:0%
私は理系なのですが、
さすが東大文学部!
という話を思い出したので、書いてみます。
便乗商法です。
最終更新:2018-07-24 13:00:00
609文字
会話率:5%
お昼間から、KIRINの氷結(ストロング:アルコール度数9%)飲んだらまあまあ酔っぱらいますよね。
今から昼寝しようとおもいます。
たまには、小説を書かないとブラインドタッチ力とかが低下してしまうので、リハビリ兼ねて好き勝手に書いてます。
元々は、小学6年生の子供から聞いたハンドスピナーのスマホアプリ? かなんかが発端です。
パズドラみたいに、ブロックを消して、そしたらハンドスピナーを回す権利が得られて、沢山回すと攻撃力が上がって、敵を倒していくみたいなゲームらしいです。詳細は不明ですが。
ハンドスピナー便乗してるだけで、ハンドスピナー居る? って思いました。
ストーリーモードもあって、全国のジムに居るリーダー的な人とハンドスピナー対決するらしいです。(これも詳細不明)
そこそこ遊んでる子は多いらしいので、便乗商法もスモールビジネスとしては捨てたもんじゃないなと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 14:12:51
2263文字
会話率:81%
西暦2013年7月1日、超有名アイドルのヒットによる税収等に頼り切っていた日本にとって深刻な事態が起こった。それは、超有名アイドルグループが解散した事である。
解散理由は表向きにはメンバーの独立と言う事だったが、裏では超有名アイドルに便乗
した悪徳商法や凶悪犯罪が後を絶たない現状ではフォローしきれないと言うのが真相だった。
そして、最終的には『超有名アイドル規制法案』が可決され、今回の超有名アイドル優遇ともとれる政策を取った政治家が辞職する事によって、日本は再び平和を取り戻す…。
しかし、西暦2014年4月1日、便乗商法として超有名アイドル詐欺を繰り返したりチケットやグッズの高額での転売等を続けてきた勢力が次々と逮捕された。
このニュースが、米国に『日本は超有名アイドルをトップとして全てが管理されている国』とまで最も有名な新聞で紹介される事態を生み出した。
それが超有名アイドルの規制を加速させる事になり、『超有名アイドル規制法案』が強化、更には別口で『超有名アイドル禁止条例』も広がる流れとなった。
日本は、行き過ぎた超有名アイドル優遇や神化、悪質な商法が目立った結果として超有名アイドルが黒歴史となっていた。
西暦2014年5月1日、超有名アイドルが完全に消滅した日本でライバル不在と嘆く1人の若者が2つのARウェポンを作り出したのである。
1つは長剣の形状をしたARウェポン、もう一つは銃の形状をしたARウェポン…2つに共通するのは音楽ゲームで使用されるコントローラーを思わせるようなデザインをしている個所である。
2つのARウェポンは剣の方は《エクシア》、銃の方は《ヴァーミリオン》と名付けられ、それぞれ別のゲームセンターでロケテストと称した適格者探しを行う。
西暦2014年6月1日、ARウェポン・アカシックレコードサーガと呼ばれる新作ARゲームが発表された。
それは、ARウェポン及びARスーツを使用した全く新しい形のサバイバルゲームだったのである。
そして、数多くのプレイヤーが予選へと参加する中で、ARウェポン《エクシア》の所有者が姿を現した。
※本編内容に関してはpixivで掲載中のバージョンと大きな変更はありません。
※描写関係の仕様で、小説家になろうではR12指定になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 11:57:14
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会話率:38%