思うままに書き連ねた日記を誤って消してしまった。
心の整理は必要なので再び連載を続けたい。
最終更新:2024-12-01 20:36:37
64596文字
会話率:1%
「彼女欲しくね」と親友の晃は突然言う。そして、そこから意味のわからない、中身のない話があって疲れ切ったその日に俺に起きたことは
最終更新:2023-02-13 17:15:22
4689文字
会話率:52%
レベルが違うからパーティーを離脱しろ。と勇者に言われた魔法使い。神託でこのパーティーメンバーでしか魔王討伐できないと予言されたはず。それを聞いた王様が王命としてこのパーティーを作ったのに。どうして?
何とか話して首の皮一枚繋がって最後の街
で合流する約束をして離れることに。
ただひたすら主人公がパーティーメンバーに愛されてるだけの中身のない話。
※ボーイズラブは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 18:33:06
3780文字
会話率:38%
好感度マイナススタート! 痛くて苦しい衝突系青春ラブコメ!
「パブロフの負け犬根性が染みついてっからよ、本気のだし方も知らないんだ」
感情が昂ぶると早口になって相手を捲くしたてるタイプのアラサー、青瀬三春(あおせみはる)は青春に対し強い
コンプレックスを抱いていた。
そんな彼のもとに「青春をその手で作りませんかッ!?」黙ってれば美人来栖(くるす)が手を差し伸べる。
冷房の効いていないカフェ。来栖がテーブルに広げた書面にはこう記されていた。
『友と手を取り合い、夢に向かって走り、恋をする』
三春は思う――これヤバいやつだ。
その場では事なきを得た三春だったが……カフェでの一件は尾を引いた。
来栖に地雷を踏み抜かれていた三春は会社の後輩に愚痴をこぼし酒に溺れる。
そしてその帰り、夜の公園で泣いていた片耳ぴょっこり銀髪ショートの美少女、保科楓(ほしなかえで)と運命の出会いを果たす。
「そんな中身のない話で気持ちよくなってるのが自分だけだってわからない?」
――俺はただ、可愛いギャルを元気付けようとしただけなのに。
「おっさん的にはセックスのつもりなんだろうけどさ、延々と自慰行為を見せつけられてるだけのあたしの身にもなってよ」
「も、申し訳ありゃせん。飲みすぎて、ちょっと、酔ってて」
「飲みすぎて酔ってる? 違うでしょ――アンタは正しいだけの自分に酔ってるの」
これは、はじめて飲むビールのように苦く、はじめて体験する二日酔いのごとく苦しい青春を越えてきた者たちが紡ぐ、痛々しい青春ラブコメ……一歩手前の物語である。
※完結済み。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 19:21:50
93735文字
会話率:44%
とある一人ぼっちの幼い少女が公園で『死神』を名乗るおしゃべりな嘘つきと出会う。
嘘付きな『死神』は、少女に中身のない話をし続け、少女はその温かさを拠り所にしてしまう。
『死神』と話し、嘘を見破り、時には歌を歌い合い、、少女は何か忘れて
いることを思い出す。
大人への階段を昇る為のサナギ…その中身は全てが真実なのか、虚構と現実なのか、それとも全て嘘なのか。すべての答えは『かくれんぼ』。
これは読んだ人にサナギを託す物語です。
サナギから生まれる物は?サナギが羽化した姿は一体?
真実は『かくれんぼ』でも、答えは誰しもの心の中にあります。あなたのサナギからは何が生まれどんな答えが出ますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 23:24:43
19700文字
会話率:30%
完全な悪ふざけ。ちくわの話。
そしてまったく中身のない話…
この物語は、ブクマを失った男の心の闇。
最終更新:2019-06-27 10:02:01
1296文字
会話率:12%
海辺での男女のふれあいは、単なる逢引きか、別れ話か、いやいやそれはビジネスチャンスだった。
最終更新:2019-06-11 21:03:07
719文字
会話率:55%
一般大学生達の帰宅時の中身のない会話です。ほぼノンフィクションです。また暇になったら書きます。
最終更新:2019-05-08 15:16:41
1555文字
会話率:71%
家に引きこもり、ろくに太陽なんて見てない人間のしばらく開けていなかった、戸を開ける話
最終更新:2019-03-27 17:16:30
698文字
会話率:0%
びっくりするくらい中身のない話
(mixiの日記に投稿したものと同内容)
最終更新:2015-04-09 04:13:21
3151文字
会話率:48%
受験を前にして勉強する高校生男女の超短い中身のない話。
家が隣同士の可愛い幼馴染。そんなコテコテな設定が好きな方はおヒマ潰しにドウゾ。
最終更新:2013-01-13 04:42:05
1694文字
会話率:35%