婚約破棄された私は力を手に入れた。
『婚約覇気』と、その応用、『婚約覇拳』。
その力を使って私は、過去と決別する。
私はこんな事、望んでいなかった。
※BGMはポニーテールの四○ or EveryDIE 加齢臭 or わか○うた
or あ○娘 などをどうぞ。
※全年齢向けですが、色々閲覧には気を付けて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 23:00:00
984文字
会話率:34%
アラフォーおっさんが異世界に転移。そこは北方大陸南部に海がありその先には中央大陸がある。文明は大航海時代前の地球に似た世界であった。中央大陸のほかに東西南と大陸がある。転移したおっさんは現地点では無いとされる北方大陸の密林にある先史文明の遺
跡(スリープ)モードに飛ばされた。そこには原地球より進んだ文明遺跡であったおっさんは死にかけた状態でシステム起動をしシステムマスター遺跡の(昔あった国の最高責任者)最高執政官の地位に自動的につくが国民もいないので他の大陸調査に出かけたがあまりの貧富の差とどこかの世紀末伝説状況に怒りを覚え怪盗となる。盗むものは主に不幸な人と人の心を盗むのが仕事である。おっさんが地球でもB企業を歩いていたがそれ以上の悲惨さにおっさんは思った。うちの国民にすればいいんじゃねえ?そう思い各大陸を渡り人を知り助け希望者には移住をさせる。おっさんは先進文明の力と肉体強化されたチートを使い事件や人を助ける物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 05:34:10
2960文字
会話率:20%
西暦3000年とちょっと。長きにわたる戦争によって文明は後退し、残された人類は再び国家を作り文明を再興しようとしていた。
しかし、複数の国家の誕生は争いの誕生でもあった。
そんな中ある一人の男がかつてニホンと呼ばれた島国に誕生した
。
この物語は、この男が波乱万丈な世紀末を己の拳で道を作る物語である。
的なノリで書いていきますが、スーパー見切り発進でただの思いつきで書いていくので今後ちゃんと進むのか全くわからない状態で進みます。(笑)
読んでいた小説が更新されない暇つぶしなので今後どうなるかわからない上に、稚拙な文章なので合わない方はお早めにやめたほうがいいと思います。勘弁してくださいm(_ _)m
あと、キーワード詐欺もあり得ますのでご了承くださいネ(๑╹ω╹๑ )。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 09:20:03
1473文字
会話率:0%
世界が終わってしまったあの日から、ずっと彼は駐在として勤務し続けている。
これは終末世界でも変わらず警察官として生き続ける者の物語である。
…あまりホラー要素は無い感じです。
最終更新:2016-10-17 15:15:06
1886文字
会話率:36%