中学校にある出来事があり、そこから不登校になってしまった少女。名前は宮本瑠奈。ずっと親に心配をかけてしまっている生活。高校からは変わりたいと入学式をがんばって行き、隣の子に話しかけた。そこから一つ一つの努力で瑠奈の人生は明るいものになってい
く。
初めての小説です。気分によって出します。
このお話は中学生から考えていて思い入れがあり、私の実話や、理想の学校生活や友人像をもとに書いたりしています。
初投稿という初心者ですので、温かい目で見てくださると嬉しいです。(*´꒳`*)
間違えていた場合教えて欲しいです。
言いたいこと。伝えたいこと。を上手く書けていない場合があると思います。めっちゃ書き直す予感しかしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 00:40:30
2419文字
会話率:28%
地元の高校に入学したての岩尾充希は、小学校元同級生から相談を持ち掛けられた。どうやら元4年6組の仲間が、高校入学を機に不登校になってしまったらしい。
それは大変と招集に応じる充希だが、何故かその問題解決集団は次第に人数を増やして行く。そ
していつの間にやら、“ニー党”なんて名前をつけられて地域に蔓延する社会問題に立ち向かう事に。
これは、そんな広島のある町のお節介高校生たちの青春メモリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 18:23:04
106156文字
会話率:16%
春風香る東京の街で、白いハンカチを拾った芦屋鯰はアルバイトを持ちかけられる。仕事の内容は不登校反抗期女子中学生の家庭教師。◆アルバイト初日、反発する鹿島美佳と長時間にわたる舌戦を繰り広げた結果、なんとか和解へと持ち込むことに成功した鯰。少し
ずつ仲良くなっていく日々の中、ある事件が二人の仲を引き裂いた。それは赤い郵便受けに入っていた一通の手紙が原因だった………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 18:02:43
61172文字
会話率:61%
※キャラクターとキャラクターの設定以外はaiで作ったものです。もちろんあらすじも
趣味程度に遊びでやってるのでたたかないでね^-^
あらすじ
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舞台は、とある高校の2年B組。
春の訪れとともに、それぞれの"現在(いま)"を抱えたクラスメイトたちが、新しい日常を始めていく。
主人公・千葉大輝は、顔を隠してTikTokで人気を集める「Daiki@Masked」として活動しているが、素の自分を誰にも見せられず、心のどこかで孤独を感じていた。
元恋人の山本ひまわり、不登校から復帰し始めた麻生悠斗、明るく周囲を照らす高橋花蓮、そして影を抱えながらも何かに手を伸ばそうとするクラスメイトたち――
それぞれの"過去"と"今"がぶつかり合い、少しずつ関係性が変わり始める。
言えなかった想い、気づかなかった優しさ、向き合うことを避けていた自分。
恋が芽生え、友情が揺らぎ、裏切りや嫉妬、そして再び生まれる"希望"。
文化祭という一つの大きな節目を通して、クラスメイトたちは「本当の自分」と、そして「誰かと向き合うこと」の意味を少しずつ知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 21:54:39
1168文字
会話率:22%
都内に住んでいる普通の大学3年生幸村智にはある隠し事がある。
それは、過疎配信者であること。
いつものように配信をしていたある日、父親からアルバイトを紹介される。
それは、隣に住む不登校の女子高生半田花子の家庭教師をすることだった…。
ほの
ぼのラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 10:31:37
17344文字
会話率:35%
平成から令和へと年号が変り、誰もが『令和』という文字に慣れた世間。昔の学校とは違い、今の学校事情は問題が山積みであった。生徒の間でのネットも含めたいじめ、先生の体罰問題、不登校……などなど『現代の問題』として、もはや大人では解決できなくなっ
てきているというか、解決をしようとしなかなっている。立場の問題やで大人は自分の身を守ることしかできない『無能』に成り下がっていた。そんな問題を解決するには、自分で解決するしかない。だが、そんな簡単に自分で解決できたら苦労しない。他の方法として、赤の他人に相談する。だが、これでも赤の他人に相談を受けて解決しようとは思わない。むしろ、見捨てるだろう。面倒事に巻き込まれたくない人が大半だ。しかし、そんな人達の中でも相談を受けてくれる人がいるのなら……。
『青春』とはすべての学生の誰もが許された特権である。そんな、青春を謳歌したい者たちを手伝いがために立ち上げた部活『補填部』。だれも知られず、影からその者たちを支えることを目的とした部活である。恋愛、勉強、進路、部活、学校活動……そんな悩みが多いし学生たちの青春ストーリーがあるようなないような……。
※不定期投稿を基本に、1ヶ月に1話投稿を目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 17:16:35
25385文字
会話率:71%
私は中学校で、生徒会長を務めている。
別に、それが嫌ってわけじゃないけど、なんだか苦しいんだ。
最終更新:2025-04-04 12:10:00
755文字
会話率:49%
※この作品は『いちご荘の彼女たちワールド』でも配信中です。
僕は、望月 勝(まさる)幼稚園のころから野球に興味があって個人的な練習は、していたのだが中学1年からいじめなどで不登校になってしまったのである。
小学の時は、6年の時にクラブには
所属していたものの部活には、入らなかったのである。ちなみに中卒であるが、でもプロ野球選手になりたい気持ちは、今でも変わっていない。
父は、プロ野球選手で母は、アイドル声優をしている。しかし僕は、何もないのである。
実戦経験はほとんどなく小学の時にクラブで3登板1勝2敗、防御率7.99と言う不本意な記録。
僕は、投手で球速MAX140㌔あるのだが部活をしていないため最低限のスタミナとコントロールしかなく、ろくに変化球も投げれない。
この間、中卒でも入れてくれる独立リーグ全4球団にトライアウト(入団テスト)を受けるも一次テストも通らないという悲しい結果に終わった。
しかし心の中が冬のままだった望月勝にプロ野球球団「神戸ドリームベイスターズ」の緊急補強入団テストが行われることになり、なんとか育成契約を勝ち取るが「0円契約」という前代未聞の契約になる。
そんな男がプロ野球選手の夢を追いかけていく青春野球ストーリーである。
読んでいただく前に以下の点に予めご了承ください。
※この作品は、初回投稿時のオリジナル版となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 07:26:11
95250文字
会話率:61%
高校デビューに失敗し、入学して早々に不登校に陥ってしまった主人公、真辻清道は何もかもを諦めて部屋に引き籠もったままの日々を過ごしていた。
しかしある日、そんな清道を気にかけて家まで様子を見に訪れたクラスメイトの美少女、黒瀬冬香との出会
いをきっかけに清道の運命は大きく変わっていくことになる。
「ほんとに、今からでも間に合うって思う? 一ヶ月も不登校をしでかしたド底辺な男が、これから陽キャに更生して青春できるって胸張って言える?」
「できますよ、真辻くんなら」
「はは、即答すぎない?」
「確信していますから。頑張り屋さんな真辻くんなら実現できると」
ド底辺と最上級、圧倒的カーストの差でありながらも清道と冬香は手を取り合い、諦めていた順風満帆なスクールライフを目指して再び前を向く。
陰キャから陽キャへ──再起を目指すそんな青年と、それを傍で支え続ける少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 07:20:36
19869文字
会話率:57%
もしも主人公になれたなら……“その後”、君はどうする?
真夏だというのに桜が咲いていた。
夏休みまであと二日。藤嶋環は平凡な日々を過ごす普通の中学二年生。親友の沢木千尋と穏やかな日々を過ごす中、彼女の現実と現実との境界線は公園に咲く夏の桜
を目撃してから曖昧になり始める。そしてずっと不登校だと思っていた月山郷秋が普通に登校していてクラスに馴染んでいるのはなぜだろう。だが千尋は、郷秋はずっと学校に来ていると説明し……訝しむ環。それでも、そんな現実をだんだん受け入れ始めていく。現実とは何だろうか? 確かに車に轢かれたはずの猫は死んでなどいないようだった。その猫はいつ現れたかわからない郷秋に抱き抱えられ穏やかに鳴いていた。
夏休みまであと二日。彼女の世界の認識が揺らいでいく。だがその一方でこれが現実の世界の在り方だとも再認識していく。
これは一体なんだろう? 現実とは、世界とは一体なんなのだろう? ぼんやりとはっきりの両方を行き交う環の意識は、やがて郷秋との邂逅で全てを知ることになる。だが……それが“全て”なのかどうか、それがわかるのは郷秋と、最先端のIT技術科学者・多鍵十三だけだった。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 06:02:11
11826文字
会話率:45%
ある地方都市の小学校6年生の女子児童、由美子。読書好きで昨年(小5)、担任の村上先生から読書感想文を書いてみないかと誘われ、それを機に夏休みの指導が始まるのだが、V2ミサイルの開発者を取り上げたから、戦争のことはもちろん、なぜか政治や教育
、外国についてなど、討論会の様相を帯びていった。
今年(小6)も同じ担任になったので、また由美子の挑戦が始まる。村上先生に初恋の感情を抱く親友の通子も参戦し、読書会も行うようになった。また、護身術なんかも学んでしまう学校生活もちょっと覗いてみることができると思う。
討論のテーマとしては読書会作品の他、戦争、差別、愛と恋、映画鑑賞?などを連載していくつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 18:09:35
114491文字
会話率:78%
幼馴染が不登校になってから、もう3年になる。俺は最近、彼女に勉強を教えに行くようになったのだが、彼女からは日に日に生気がなくなっていく。一体どうすればいいのか、悩んでいた折に彼女は抑揚のない声で言った。
「ずっと一緒にいようよ。いてくれなか
ったら私、死んじゃうかも」
その言葉で半強制的に彼女の命を背負わされた俺は、彼女に俺以外の「生きる理由」を持ってもらうことを決意する––––––。罪重ね少女と嘘だらけの俺による、ぼっち同士の青春ごっこ。 ※ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 09:55:37
23105文字
会話率:40%
女子にしか見えない顔が原因で不登校になった俺、蒼井悠真。
引きこもり中に顔出しナシで始めたV活動がバズって、気づけば界隈の注目株に。
そんなある日、コラボ申請が届いた相手は――元・幼なじみで、学級委員長だった瑞希!?
実は彼女も駆け出しのV
で、まさかの“正体バレ”から恋と再出発が始まる。
声と絆で人生を塗り替える、匿名配信青春ラブコメ!
本作は、アルファポリス様、小説家になろう様、カクヨム様にて掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 16:02:02
147944文字
会話率:27%
体育の授業をさぼった校庭の端で、私は彼女と出会った。
教室になじめない私と、「みんなと同じは嫌」と言う彼女。体育館の隅で意気投合し、二人だけの時間が始まる。
友情と恋心、初めてのドキドキを抱えて。
中学生の多感な季節を、二人で過ごした特別
な一年。
これはあの時、私たちが見つけた狭くも温かい世界の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 23:56:59
5499文字
会話率:27%
拓海のホルンの続編。
●前回のあらすじ
主人公、鈴木拓海はサッカー少年だったが、中学に入学しサッカー部内のいじめで不登校になってしまう。
ようやく登校したある日、同じクラスの吹奏楽部員の勧誘を受け、途中入部してホルンを担当。
全く経験し
たことがない人間関係、初めて触れる音楽の楽しさと厳しさ、音楽を通して内面を見ていくことで人とつながり直していく。
8月の吹奏楽コンクールはダメ金(=金賞受賞したけど、全国大会には行けない賞)となり、悔しさを味わい、より一層の努力を決意する。
●今回
文化祭、新人大会、定期演奏会など、年度内にあるイベントの中での変化と成長。
わりとよくある「男子」中学生吹奏楽部員の日常と成長と変化、周りの環境を描いた、ちょっとリアルなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 01:31:50
69900文字
会話率:20%
サッカー部で挫折し不登校からの吹奏楽部でホルン担当になったら想像以上に辛いけど何とかなるものだなと思った話。
年少から小6までサッカーずくし。
中学ではもちろんサッカー部入部。
そこで、色々うまくいかなくなってしまい不登校。
ある日よう
やく登校した時、吹奏楽部の勧誘を受けて途中入部してホルンを担当。
全く経験したことがない人間関係や初めて音楽を奏でることの面白さに気づいたら、はまってしまった。
よくある中学生の吹奏楽部員の日常と成長と変化と周りの環境を描いた男の子のエッセイのお話。
まずは夏の吹奏楽コンクールまでのお話。
今後、コンクール以降編、2年、3年の卒業までと、番外編でサッカー部編なども予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 19:01:00
430427文字
会話率:23%
ついに、日常で生活を変える(不和編)がスタート!!仲の良い穂波の期待に応えようとするが限界に、、。学校に行けなくなった私は病と闘う毎日だった。
【登場人物】
不和凪
新谷穂波
最終更新:2025-03-10 08:04:18
65536文字
会話率:58%
不登校の少年、怜(れい)は県立高校に通う高校一年生。つまらない学校。つまらない毎日。つまらない奴らをすべて蹴っ飛ばし、オートバイを手に入れた怜が巻き起こす青春ハイサイドストーリー。
最終更新:2025-03-05 21:12:35
25457文字
会話率:17%
いじめにより不登校になった新橋早紀は、父親の友人が住んでいる北海道の『秋倉』という町に行くことにした。そこで道に迷った時、白衣を着た『所長』と呼ばれる不思議な人物と出会う。
お互いに初めて会った気がせず、交流を深めていくが……。
*201
5年~2016年ごろに、『Life after LIFE』というブログに連載していたものです。
執筆中に作者が病気療養で体調を崩したため、未完の作品となりました。
続きを書くことはもう難しいと思いますが、個人的に思い入れがあるため残すことにしました。
日記体でとりとめもなく、小説らしい筋も起承転結もありませんので、お読みになる場合は期待をせず「まあ。ある時期の誰かの走り書きだろうなあ」くらいに思っていてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 04:31:32
1887851文字
会話率:13%
咲良のもとに中学時代の同級生からタイムカプセルを開ける知らせがくる。当時不登校だった咲良はそもそもタイムカプセルに何も入れていないし、当日は部屋にこもると決め込んでいた。そこへ幼馴染みのコウタがやってきて…
最終更新:2025-03-01 14:49:43
3951文字
会話率:34%
不登校の高校一年生である少年鹿角勝はある日、真っ白な空間で神様と出会う。
そこで自分のクラスの一年一組が、勇者として異世界に召喚されることを告げられる。
「……俺、引きこもりなんですけど?」
そしてどうやら自宅にいたはずの勝まで、異世界転移
に巻き込まれてしまうらしい。
剣と魔法の異世界は、そもそも引きこもりの勝にはハードモードが過ぎる。
彼が手に入れたのは『自宅』というギフト。
自宅に似ているけれど自宅じゃない不思議空間にやってこれるという力だった。
けれど勝はこの『自宅』の有用性に気付き……?
※短編の連載版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 12:00:00
280211文字
会話率:18%