来世は王家で飼われる猫になりたいという願望をもつ限界社蓄サラリーマン主人公が、会社での残業中の仮眠から目覚めると、youtubeで見た猫を飼っている王女の召使いに転生していた。。というお話。
注意
基本サラリーマン視点。一人称は俺。今のとこ
ろ名前は出てきません。
王家は異世界ではなく、現代のとある王国という設定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 21:53:51
2069文字
会話率:22%
異世界からドラゴンがやってきて10年が経った20XX年の日本。
リーマンの島津健司は相棒のドラーンと共に空を駆け、出勤したり営業に行ったりする。
最終更新:2021-02-19 10:26:28
4307文字
会話率:53%
戦国時代に転生したサラリーマン主人公は戦国武将・松永久通に転生した。しかし、史実通りに振る舞った久通は織田軍に攻め込まれ、自害を余儀なくされる。
久通の人生が終わったかに見えたが、主人公は再び転生し、今度は明智光秀になっていた。長井新
九郎(のちの斎藤道三)の魔の手を逃れるため、美濃明智城(みのあけちじょう)から京にいる公家・三条西家に移住することになる光秀。
そこには個性的な武将や公家たちが待ち構えていた……。
※本作品は「織田信長の宿敵(松永久通)に生まれ変わったので、領地開発して天下統一を目指す」の主人公のIFルートです。この作品単品でも楽しめますので、久通の方を読まなくても十分理解できます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 10:10:13
25285文字
会話率:55%
何に対しても「めんどうくさい」と愚痴をこぼす無気力サラリーマン、吉田吉男。ある日の朝、立て続けに「めんどうくさい」ことが発生し、彼はある超能力(?)に目覚める。
二十五歳にして宙を漂う第三の手(本人のみ可視)を手に入れた吉男であったが、さほ
ど喜んでもいない。善行にも悪行にも使う気にはなれない。なぜなら「めんどうくさい」からだ。
彼の日常にはさほどの変化もなく、今日も今日とて「めんどうくさい」一日を彼はなんとか生きている。
※学生の書くサラリーマン主人公小説なので、ところどころ変なところがあります。
※全国の吉田吉男さん、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 16:57:12
9500文字
会話率:16%
『人生最悪。何も思い通りにならない。』
サラリーマン主人公は、毎日悶々と生きていた。
『いつからこんな風にしか生きられなくなってしまったのか?』
サラリーマンは自らの足で立ち上がり、闇の中から光を手繰り寄せる。
つまらない毎日に辟易して
いる大人たちや、
未来に希望を持てずにいる若者たちへ。
少しでも何かをこの物語の中に見つけてもらえたら、
幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 14:54:34
31687文字
会話率:34%