えぇ,昔々。いや、最近か,?んん???
ま、過去であることには変わりないんですけど、一人の社畜がいたんですわ、んでそいつ無様にも車に撥ねられ死んじゃったわけですよミットもなさすぎて笑っちゃいますよね。アハハハハハ!、、、、ハァ自虐て、、
んでそんな社畜の私,女神様の気まぐれのような感じ、異世界はゴーしちゃったんですよ。しかもそこで待ち受けていたのは《永遠生きる》という誰もが発狂しそうな人生だったんですーーーー!!!詳細についてはまぁ簡単に言えば老いもせず,死にもせず、と言う感じの中々壊れパワーだったんだわこれが,
ま、他にもチートも貰えたんですけど。正直おまけ程度の代物だって300年くらい経ってわかったんですよ。
いや、未来形だったんだけどねその時は。
そして私は考えた、、、、うん,楽しく生きよう!この世の全てを網羅しよう!核の冬だって!隕石落としだって!宇宙世紀だって!アナザー世界だって!文明崩壊だって!絶対乗り切ってやルゥーーーー!!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:00:00
123314文字
会話率:37%
もう何度目のゲームオーバーだ。こんなクソゲーやってられるか!
引きこもりの少年、高津悠里は過去に受けたいじめ、理解のない大人たちからの罵声により心を病み、豆腐メンタルの引きこもりとなり、ゲームに没頭……というわけでもなく、ただただ無為に毎
日を過ごしていた。
そんなある日、気まぐれで外に出かけたが最後、電車待ちの最中に歩きスマホに突き飛ばされ、線路に飛び込み電車に轢かれるというあまりにもあまりな死を遂げてしまった。
しかし悠里に待っていたのはそんな理不尽ばかりではなく、気がつくと悠里の目の前に現れた女神によって、悠里は異世界で本来過ごすはずだった残りの余生を過ごす事になった。
そして女神は悠里にありきたりなチート能力……ではなく、チートに等しいある能力を与えた……。
ありきたりな異世界転生ネタです。どこまで書くかは、分かりません。僕のメンタル次第です。(適当)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 21:43:14
8959文字
会話率:58%
雲英 黒影はちょっと腕っぷしの強い25歳の男だ。しかし、自分を育ててくれた姉の死で黒影は一児のパパになる。黒影と娘である朱犂の幸せな生活は長く続くことはなく、火事で娘を亡くした黒影は藁にすがる気持ちで死者に会えると噂される黄昏坂と呼ばれる道
でもう一度朱犂に会うことを願う。
「朱犂を…君と会うためなら異世界にでもどこにでもいってやる!次は君を守れるように、強く…どんなことからも君を守れるように世界で最強のパパになってやる!!!」
黒影の願いは神に聞き届けられて、黒影は朱犂ともう一度会うために異世界を駆け巡る。
しかし、異世界では朱犂はお姫様になってたり、自分は赤ちゃんになってたり、なんか黒影の周りは可愛い女の子しかいねーし…剣と魔法のファンタジー異世界でパパはハーレムしながら自分の信念と娘を護るために今日も剣を掲げて魔法を詠唱する。魔物や戦争など危険が一杯の異世界でパパは今日も頑張ります!!!諦めるなパパ!負けるなパパ!娘の命を守れなくてなにがパパだ!!!そしてパパがだす最後の答えとは?
不定期更新というか反響により更新速度のテンポがだいぶ変わる作者の気まぐれ作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 14:05:05
33306文字
会話率:56%