ポエム。 小説家になろう　作者検索

雑記、備忘録、あるいはポエム。 日常の中で、ふと感じたことを言葉に書き連ねていく。

散歩の途中に思いついたポエム。 一応実話。 これを少し変えて作り話にした短編ポエムもあります。よければ読んでみてください。 好評でしたら、作り話か実話のどちらかで物語をつくろうと思ってます。 名前は「一秒という永遠～見えない底～ 」 　四月の後半初期、枝の先に残る数枚の桜の花びらを視界の端に捕らえながら、透明な水が静かに流れる川を眺めている。 　見上げると、鮮やかな緑色の葉が、真っ青な空を覆い隠すようにあり、そよそよと小さく音を出す。 　人の声でかき消されてしまうような、小さな音。 　桜の木から生える、無数の葉が、川に影を落とす。 　その影は、綺麗な木漏れ日を描いていた。 　暇だったので、一応「童話」と言う事で、ふりがなふってあります。折りたたむ>>続きをよむ

散歩の途中に思いついたポエム。 一応作り話なんだよなぁ……。前日雨とか降ってないし。 　四月の後半初期、枝の先に残る数枚の桜の花びらを視界の端に捕らえながら、透明な水が静かに流れる川を眺めている。

信仰についての簡単なポエム。

YES、それでいい。(繰り返し) 楽一楽挫。 楽しむことが全て。 逃げてもいい。 かっこ悪くていい。 クズでいい。 他のと重複してるし、余計なこと描いたけど、 「YES、それでいい」に重点を置いた曲の歌詞。ポエム。 ポエム描いちゃう。 そう(YES)、それでいい。 折りたたむ>>続きをよむ

ポエム。橙色は危険な色である。地球人である。捨てたゴミを拾っても、もう遅い。時々光る機械を横目に、大きなマネキンを背負い、マスクをして煙を進み、靴を買い換えたい、いつかは、この靴を買い替えたい、汗がいつの間にか垂れ、砂塵に半分埋まるビルの陰で、「みんなしんでしまえ。」と嗄れたこゑに叫んで、ただ、鋭く頭に響く其の音は危険である。折りたたむ>>続きをよむ

私の詞もしくは詩、にもならない辻ポエム。 タイトルはポエムを書く、そして公表する事の自由さを「鳥」に見たてて、後々解説なども書く予定なので、その野暮さを「零下５０℃」と例えました。 解説部分は↓ZONE−50℃としていますので「解説なんて野暮だね」という方は読み飛ばして下さいませ。 不定期に投稿させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ

恋愛と日常に関するポエム。

失恋とかいうーー黒歴史から。 誤魔化してみるポエム。

歌を歌うようにーーポエム。 それはいわゆる拙い作文かのようです。

何がというわけではないけれど、なんとなく足りないまま夏が終わろうとしている。そんなティーンの頃のような気分を描きました。詩というよりはポエム。 女子とかつての女子に。乙女の気持ちを持つあなたに。

意見とその封じ方の狭間。トリッキーポエム。

過去ポエム。 春でもなく、夏でもなく、秋でもなく、冬でもない。 四季通じての気持ち。とか...

言葉遊びに特化した、リズムで読ませる不可思議ポエム。 意味は無いけどなんだか楽しい、そんな世界を作ってみたよ。 自サイト『千才の迷い森Blog』、小説投稿サイト『エブリスタ』、詩投稿サイト『B-REVIEW』にも載せています。

隣の席の女の子が好きなのに、なかなか積極的に行けないでいる男の子のポエム。 ポエムではありますが、曲の歌詞っぽくしてみてます。

書いている小説のプロトポエム。

ちょっとしたポエム。

素直になれない少女の気持ちを表現したポエム。 空回りする彼女の想いは―――？

文字を感覚的に綴ったポエム。夜に想い考えた言葉たち。

文字を感覚的に綴ったポエム。心と記憶に残っていた感覚を言葉に。

あるいはポエム。思い付きで恥を上塗りします。

恋愛ポエム。 片想い。

喪失とタナトス。そんなポエム。