私のゆかりぬいはフリマサイトで購入しました。
そこで思ったのは、転売されている物(ぬいぐるみ)は何を考えているのか?
もちろん、それは誰にも分かりません。
ですので、個人の主観で物語を描いてみました。
最終更新:2024-10-24 23:55:39
768文字
会話率:14%
「トレーニング楽しいい! ステータスって見えるって超面白ぇぇぇ!」
ステータスを「1」上げることのしんどさ……
でも成長が可視化されるだけでトレーニングってこんなに楽しくなるものなのか。
中学時代のある日、フリマサイトで見つけた胡散臭
い水晶玉は紛れもなく『本物』だった。
『レベル鑑定球(異世界産)』
【商品の説明】
貴方の身体能力を数値化する水晶です
異世界転生者がよく壊すので困っています
インテリアとして飾っても素敵です
(シミ有り)
価格:15,000円(送料別)
ネトコン12への応募作です。
☆評価、レビューを頂けると泣いて喜びます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 20:00:00
8062文字
会話率:39%
転売ヤーの問題点について、私が考える範囲で書いて見ました。
最終更新:2024-03-12 19:51:11
3746文字
会話率:3%
俺の名前は神嶋徹(こうしまとおる)。
ある日の事だが俺はフリマサイトで良さげな中古スマホを見つけたので購入した。
その取引相手は届けに来ると言ったので待つ事にした。
すると...幼馴染とスマホが届いたんだが。
どうなっているんだオイ。
※
この小説はアルファポリスとカクヨムで掲載しております。転載となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 21:10:11
3535文字
会話率:38%
ネットサーフィンでフリマサイトを覗いていたら――――
水、お売り致します。と、『水』が販売されていた。
その『水』の紹介文には、商品の説明文にはところどころ不自然な伏字があった。
いまどき送料、手数料、容器代などが全て自己負担。おまけ
に、商品の写真すらも無い、文章だけの説明だというのに・・・この匿名の出品者は、高評価を得ている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 08:17:03
1122文字
会話率:10%
会社員 稲村和泉(いなむらいずみ)はある日突然異世界に転移した。
素っ裸で森をさまよい精神と肉体の限界が近づいた彼は、「ツクモガミ」というスキルを持っていることに気づく。ツクモガミは日本のフリマサイトから商品を自由に売買できるスキルだった
。
そうしてなんとか危機を乗り越えた彼だったが、今度は女の子をさらってきたばかりの野盗についでに捕らえられ――フリマの購入者評価でもらった☆(いいね!)を消費して、謎スキルを習得し難を逃れるのだった。
良い出品者もいるなら悪い出品者もいるフリマ界隈、自己主張がどんどん激しくなるツクモガミ――
これは異世界に飛ばされた男が、異世界で物を売買しながら謎スキルをゲットしてふんわりと生きていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 16:28:08
655272文字
会話率:42%
女子大生が亡くなった
死因は薬物の大量摂取か?
彼女の身に何があったのだろう
最終更新:2023-01-08 12:22:48
2944文字
会話率:6%
ニート生活を続けること八年、ついに所持金が尽きた俺は苦肉の策で妹のパンツを顔写真付きでフリマサイトに出品して見た。
もちろん身バレしないように目線ぐらいは入れておいたが、これが飛ぶように売れるではないかっ!?
しかも懐が潤った俺がお小
遣いを上げることで何も知らない妹本人も大喜びと良いこと尽くめだ。
こんな美味しい商売を逃す手はない……そう思って調子に乗った俺は次から次へと妹の衣類を出品していった。
「ふははははっ!! 俺こそが現代の錬金術師だぁっ!!」
「……お兄さんお兄さん、ちょっといいですかぁ?」
「あん?」
「このアカウント……お兄さんのですよね?」
「なぁっ!?」
そんなある日、ウチに遊びに来た妹のお友達に俺がフリマサイトでしていることがバレてしまった。
このままでは妹に告げ口されてこの商売を失ってしまう……こうなったら口封じを兼ねて土下座するしかないと覚悟を決めていた俺に彼女はとても厭らしい笑みを浮かべながら声を潜めて呟くのだった。
「お兄さぁん、このことをばらされたくなかったら……わかってますよねぇ?」
「くぅっ!? な、何が望みだっ!?」
「それはもちろん……もっともっと過激な品ですよっ!! 出来れば染み付きだったり脱ぎたてで温もりの残っている下着なんか出品してくれればもう最高ですっ!!」
「えぇ……?」
どうやら彼女は俺から沢山の品を買い取ってくれていた常連中の常連、大お得意様だったようだ。
そんな彼女に弱みを握られてしまった俺は、彼女の望むままに妹の更に過激な品を求めて四苦八苦する羽目になるのだった。
「はぅううっ!! ま、まさか汗が渇く前の運動着が手に入るなんてぇええっ!! 流石ですお兄さんっ!! 最高のお仕事ですぅっ!!」
「は、ははは……け、けど流石にあいつも身の回りの物が無くなってるって気付き始めてるしそろそろこの辺りで……」
「すぅはぁすぅはぁぁっ!! ああ、この匂いを嗅いでいるだけで……あっ!? そうそう忘れるところでしたっ!! はい、今回の代金の十万円ですっ!! またお願いしますねっ!!」
「ひゃっはぁああっ!! 毎度ご利用ありがとうございますっ!! 今後ともより過激な品物を調達してまいりますのでご贔屓のほどよろしくお願いいたしますでぇええすっ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 22:12:20
148458文字
会話率:46%
VR文学系フリマサイト【 小説家になろう商店 】。
ここへ流れ着いてから、もう3年経った。
怒りをぶつけるように、書き続けてきた。
「 潮時、かな 」
さしずめ燃え尽き症候群といったところか。
この連載を最後に。 ……ん、ぁ?
最終更新:2022-05-14 01:58:56
1833文字
会話率:34%
フリマサイト「サンデー」で見つけた【癒しの杖】を酔っ払った勢いで購入した俺。そんでもって魔石が入る窪みにちょうど単1電池がハマったので『ヒール』を唱えてみた件。
最終更新:2021-09-12 23:05:02
6048文字
会話率:48%
クリスマスっぽい小ネタです
最終更新:2020-12-24 21:20:16
999文字
会話率:44%
ある日、凪は叔父から衝撃の宣告を受けた。
「お前のこと売ったから」
そう言われフリマサイトを見せられるとしっかりと売られてた。しかも既に売れていた。
凪は叔父と一悶着あったあと仕方なく凪を買った人の家まで来ていた。
凪を買
った人というのはクラスメイトの彼女
彼女には色々と秘密があるみたいで……
こうして、凪と彼女の奇妙な同棲生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 20:48:22
7373文字
会話率:52%
某フリマサイトで買ったエスニック風チュニックがアレの匂いがする
最終更新:2017-08-27 08:50:42
345文字
会話率:0%
トランスジェンダーの友達に女性がお泊まり要請
最終更新:2017-08-23 17:37:19
207文字
会話率:0%
某フリマサイトに色紙に書いたポエム載せたら、イイねされました。嬉しい。
最終更新:2017-08-18 03:18:02
272文字
会話率:0%