40年以上前に流行った、フォーク。ソングを、みたび厳選してお届け
するわよ❤️
最終更新:2024-06-03 16:10:45
1107文字
会話率:20%
「フォークソング特集」の第2弾でっす♪
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最終更新:2023-05-07 04:52:24
1520文字
会話率:31%
若い読者の皆様には、おそらくなじみのない『フォークソング』。今宵は、その中でも、「隠れた名曲」を紹介していきます。 m(_ _)m
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最終更新:2022-11-29 21:06:06
1036文字
会話率:36%
歌の作詞をしてみようと思いたったのですが、、。
最終更新:2022-08-18 12:00:00
233文字
会話率:0%
妻はいつもお気に入りのフォークソングをカセットテープに入れて聞いている。
その日も海を見ながらご機嫌な様子だった。
その日は、2台のカセットデッキが置かれていた。
妻は寂しそうな顔をして、その理由を話す。
『ダビングしてるのよ。少し音質
は下がるけど。』
マイク付きのカセットデッキだからできるのだろうか?機械に詳しくない私は、また妻の気まぐれなんじゃないかととくに取り合うこともせずに座った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 17:03:31
707文字
会話率:50%
1970年代風に書いてみたくなって、作りました。
雰囲気が出ているといいのですが。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。
最終更新:2021-03-23 11:13:12
242文字
会話率:0%
「ホルベックの奇妙なレストラン」
これは、日本人が1人もいないデンマークの小さな田舎町ホルベックで、大浦健が暮らした10年間の物語である。この地では、暗く長い冬がやっと終わって、凍りついた大地に春のそよ風が温もりを与える頃になると… 町
の周囲に広がる深い森や野山に、春を告げる花々が一斉に咲き始める。やがて、ツグミの一種でとてもひょうきんな鳥、ソールソートが町中いたる所で、美しい春のさえずりを始めると…
この小さな町の中央に立つ、セントニコライ教会の鐘の音が青空に響き渡り、長い冬から開放され再び笑顔を取り戻した人々が、一斉に町に繰り出し始める。
そんなのどかな初春の頃、健はそれまで住んでいたコペンハーゲンから、この田舎町「ホルベック」に引っ越して来たのだった。
デンマークの首都コペンハーゲンから、西へ60キロ程離れた所にそのホルベックという田舎町がある。町の周囲には、うっそうと茂る森、なだらかな丘の上の牧場、蛇行して流れる小川、そして麦畑がどこまでも広がる。それらの間に、おとぎ話に出てくるようなかわいらしい家々が点在している。まるで時の流れを感じさせないような、とてものどかなメルヘンの里に彼は迷い込んでしまったのだった。
妙な縁でデンマーク人の女性と一緒になった彼は、妻の父親がオープンし、伯父さん夫婦が経営することになっていたレストランの補佐役を任されることになってしまう。
このレストランは、まるで古城の内部を思い起こさせるような立派な造りで、当初は食事客だけを受け入れる、高級レストランとして出発するはずだった。
ところが開店の日、お祝いパーティーで酔っぱらった健が、酔った勢いでギターを取り出し、日本のフォークソングなどを歌い始めてしまったからさあ大変。未だかって日本人など見たこともなく、日本の事情など、ほとんど知らない人々が大多数の田舎町。奇妙なエスキモーが、奇妙な歌を歌う店としてのうわさが、たちまち町中に広がり、このレストランは、音楽好きな人々が集まる歌声酒場にと、徐々に変わってしまったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 13:00:00
1042文字
会話率:0%
抹茶あいすのリリック集
孤独は最良の友人
ボクとスケアクロウの果てしない旅
最終更新:2017-08-14 15:25:20
57808文字
会話率:4%
いつかの夏の終わりの夕暮れ、川辺に座った彼が奏でる古い歌。
最終更新:2017-01-21 00:16:51
1011文字
会話率:10%
道端に倒れている労務者を僕の視点で綴った詩。
最終更新:2016-12-13 00:00:00
439文字
会話率:0%