スラックス女子の僕は
スラックスOKの学校に通う2年生
母に微妙な顔されたり女らしくしろって言われる事もあるけど、女だから男だからって今どきどうなん?
そして僕は同じ女の子を好きになることもある
いわゆる同性愛者って奴だ、
男になりたいって
思った事もある。
結構複雑だけどそんな僕をわかってくれる友建がいるからまいっか
これはそんな僕の日常だ、それ以上でも以下でもない折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-01 23:50:43
6909文字
会話率:0%
のじゃのじゃスラックス
最終更新:2023-09-18 00:17:17
533文字
会話率:0%
LGBTに配慮して制服がスラックスとスカートの選択制になりつつあり、それで女子がスラックスを選択するのはよくみますが、その反対はみないので男子生徒の制服がスカートになったらというお話です。
主人公の蒼がスカートで学生生活をおくりながら、ジェ
ンダーについて考え、恋愛するお話です。
高校生らしい恋愛もあります。高校生なので性描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 05:27:36
188038文字
会話率:42%
― 再会したあのピンクハンカチの葉山瑞希は女の格好をしていた ―
高等部の始業式当日、透矢は小学校の同級生だった瑞希と小五以来の再会を果たす。何故か瑞希はスカートを着用し、女の身なりをしていた。昔、いじめっ子から守ってもらった過去をきっ
かけに瑞希は透矢を慕うようになるが、透矢はなかなか瑞希を受け入れられない。
瑞希は男? 女? スカートを履く理由は……?
性別不明の高校生・葉山瑞希と、ごく普通の男子高校生・新井透矢が自分らしい生き方を模索するボーイミーツボーイ青春物語。
※友情メインでボーイズラブ要素はありません。
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 20:00:00
25649文字
会話率:42%
僕は床に落ちたスマートフォンを拾い、再び右ポケットに入れようとした。しかし、入れることができなかった。僕のスラックスから、ポケットが消えていたのである。
「あ、あれ?」と僕は言って、右ポケットのあったはずの位置を良く確かめてみた。確かに僕
のスラックスから右ポケットは消えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 17:16:52
102069文字
会話率:18%
制服は男女別なモノ。そんな時代がありました。
え、今もダロって!? ふっふっふ。女子にスカートを押しつける時代は終焉を迎えつつあるのです!!
そして作者は、男子もスカート履いて学校いこう? なんていう香ばしいことを笑顔でいってしまうわけな
のですが。
ま、制服の男女別の問題について。語っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 22:38:15
2526文字
会話率:0%
女子高生である海の実家は経営不振だった。
ある日融資を打診してくれたのは大企業の鷹坂グループ会長。
会長の孫の朝陽は幼なじみで、朝陽の周りでスパイ活動をすることが融資の条件だと言われる。
朝陽は学院で爆破事件に巻き込まれかけ、海は事件
解決に向けて情報収集を任せられた。
また朝陽に妙な男女関係の噂が立たないように、女っ気を出さないスラックスの男物の制服着用を条件に入れられる。
なんとしても実家に融資が欲しい海はその条件を全て呑んだ。
学院の生徒はゴールド、シルバー、ブロンズのランク付けされ、海は例外のノーランクとして位置付けられる。
癖のあるゴールド達をかわしながら、同じく昔馴染みの相馬律と一緒に、海は朝陽を狙った爆破事件の犯人を探していくこととなるのだが・・・・・・。
※カクヨムさんからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 16:00:00
179283文字
会話率:54%
右目に歴戦の猛者のような傷を持ち、常に校舎を一望できる位置から睨みを利かせる『大魔王』東出栄介くんは、別に大魔王ではなかった。
よかれと思って行動しても、その風貌から誤解されることばかり。
別に不良扱いされてもいい。諸悪の根源? オーケー
オーケー、キミが好きな子に振られたのも、テストの成績が悪いのも、全部僕のせいでいいよ。
あまり積極的に人とは関わらないようにしよう、と思っていたのに……。
学校の人気者、「校内で美辞麗句が使われたとき、そこに彼女がいる」ことで有名な、スラックス着用女子、菫屋奏音がなぜか絡んでくる。
ある日の休み時間、栄介はいつものように一人になれる場所を求めて校内をさまよっていると、女子の着替えを目撃してしまう。その状況は、ふしだらな思いとは別の意味で目が離せなかった。
そこではなぜか「スラックス女子」の奏音が、スカート姿に着替え、ウイッグまでつけて何かやっていたのだった。
頭に大きな「?」を浮かべながらその光景をガン見していた栄介は、奏音と目が合ってしまい……。
【以下のサイトにも掲載しています】
カクヨム、LINEノベル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 17:54:13
54723文字
会話率:35%
最近よく聞くので、思うところを書いてみました。
最終更新:2020-03-30 19:31:17
1822文字
会話率:3%
警部は大統領官邸に急行
追悼式当日に大統領が身に着けていた背広等を確保した
最終更新:2019-05-26 19:46:49
515文字
会話率:14%
4月の生徒自治会主催の新入生オリエンテーション。部活動紹介の順序争いを巡る駆け引きが起きてしまう。たかだか順番と思うなかれ。この2年間何故かある人がいい順位を取り続けて名前を轟かせていたのだから必死になるか。面倒だなあ、もう。
(短編/全8
話・月〜金曜日午前7時更新)
※カクヨムに掲載したものを大幅改稿してます。
<登場人物>
古城ミフユ 中央高3年生。生徒自治会長。ポニーテールで普段はスラックス制服で時々スカート。
古城ミアキ 小学3年生。ミフユの妹
三重陽子 中央高3年生。生徒自治会副会長
加美洋子 中央高2年生。生徒自治会副会長
日向肇 中央高3年生。生徒自治会監査委員
吉良小夜子 中央高3年生。生徒自治会監査委員
秋山菜乃佳 中央高3年生。生徒自治会執行部員。バレーボール部部長兼女子チーム主将
桜井碧 中央高3年生。放送委員会委員長・アナウンサー
平愛美 中央高3年生。吹奏楽部部長
宮部 中央高3年生。図書委員会委員長
加古 中央高3年生。野球部主将兼部長・投手
永山 中央高3年生。お料理研究会代表
音田先輩 中央高卒業生。図書委員会中興の祖。ミアキの大きなお友達でもある
大村先輩 中央高卒業生。ミフユの先代の生徒自治会長折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 07:00:00
7299文字
会話率:45%
家庭にも学校にもストレスしか感じていなかった女子高生、川上文(かわかみあや)のクラスには、少し変わった女子生徒がいた。しゃれっ気もまるでなく、しかも女子にも拘らず制服の下はスカートではなくスラックスを穿き、いつも一人で本を読んでいるか宿題を
しているかという状態だった。
そんな彼女のことが気になった文は、その彼女、山伏一実(やまふしひとみ)に対してあることをきっかけに思わず声を掛け、それによって二人は互いを『ヒトミ』『フミ』と呼び合う友人となり交流を深めることになり、ヒトミのことを知れば知るほど彼女が持つ独特の考え方と言うか<哲学>に文は惹かれていくのを感じたのだった。
さらに、神木野好栄(かみきのこのえ)、陽谷瑠美(ひかりたにるみ)らと次々に出会い、時には衝突しながらもお互いを認め合う仲へとなっていき、彼女らは成長していくことになったのである。
筆者より。
以前に投稿した「イチコの哲学」を基に、完全に独立し完結した物語として再構成したものです。登場人物は全くの別人として描いており他の物語とはリンクしませんが、ある意味では平行世界の一つかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 06:00:00
99502文字
会話率:35%
主人公の天羽舞花は左足の一生傷を隠すため高校生活のほとんどをスラックスで過ごしている。あまり人と関わらない舞花だったが、隣のクラスの真田響也と知り合い、いつしか恋心を抱くようになる。響也の友人や響也を好きな女子とも関わる中で、彼女の恋心は
成長していく。ゆっくりと、苦しく、幸せなものに。
人との関わり方がわからず、考えすぎてしまう性格で、素直に自分の気持ちを表現できない舞花。
誰にでも優しくて、唇の端がよく切れていて、細めた目で笑う表情が印象的な響也。
果たして、舞花の恋は叶うのだろうか。
※この作品は過去に作った詩「カラスアゲハは夢を見る」から膨らませた作品で、作中にも詩が挿入されますがご了承ください。
※結末に関係するタグはつけていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 00:00:04
23265文字
会話率:40%
あいつと出とはずのは高校2年なったばかりの頃
帰り道いつも何一つ変わらない道を私はただ歩いていた。
周りには満開の桜通。私はついうとれながらも歩いていた。しかし、その瞬間よそ見をしていた私は見事に転んでしまった。
膝からは大量の血。焦りなが
らもカバンから絆創膏を探すが見つからない。不運なことに私は忘れてきたみたいだ。
何もできない私が途方に暮れてると
『なんかあったの?』
『ふぇ!』
と私はびっくりして声を漏らしてしまった
声をかけてきたのは同じ高校の先輩らしい人物で緩いスラックスの様に制服を着こなしてる一人の男の子だった。
『怪我……したの?』
と男の子が聞いてきたので私はコクりと頷いた
『足見せてごらんよ』
私はためらいつつもその男の子に足を向けた。
男の子は自分のカバンをゴソゴソとあさり何かを見つけたのかニッコリと笑って封の空いていないミネラルウォーターをトクトクかけて絆創膏を貼ってくれた。
『もう大丈夫だよ。』と男の子がにっこり笑いつつ言ってくれたので
『あ、ありがとうございます………』
と私は小声で言って恥ずかしさのあまり逃げさってしまった。
これが私と夏太の出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 19:55:09
212文字
会話率:64%
あらすじてきなにか
時は戦国乱世。
右にはためく、風林火山。左にはためく、毘沙門天。
そこに、ただ一人。奇妙な格好をした男が居た。
「どこだぁ?ここぁ……」
黒の長ラン、黒のスラックス。後ろに撫で付けた髪は、黒と白のメッシュカラー。
背丈はゆうに、七尺を越えるだろう、大男。
その男が、これまた珍妙な物に跨がって、周りを見渡す。
「ここがぁ……戦国乱世ってやつかぁね?」
まさに、火蓋が切られる直前に、落とされた賽の目。
それが、悪くなるか良くなるか……それはこの男にも判らない。
頭脳派中二病ヤンキー・三咲ヶ丘 丞乃(みさきがおか じょうの)。
異世界戦国時代に、ただ一人で、特攻(ぶっこ)むぜ?
ーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 13:28:13
4467文字
会話率:34%