国家犯罪の告発
幻聴幻覚などを引き起こす実在の米軍特許の存在の告発
ボイストゥスカルと呼ばれる特許番号の解説
その特許は60年も前に出ており、マイクロ波を当てて脳の信号の反射波を取りその反射波を解析することで思考の解読が可能とされるものであ
るが、それ以外に解析できるものはないかの考察。
この考察の結果、脳の信号から思考が読み取れるのであれば、そこから映像や音声も取れるのは自明だろうという結論が導き出される。
つまり、我々が生きている社会は、脳の信号によっていつでも我々自身を盗撮盗聴のシステムとして利用することが可能な社会だったという告発である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 22:06:37
43487文字
会話率:2%
実在の特許技術とニュースから、近代の監視社会を論じた。
これは実在の物語である。
最終更新:2022-07-26 22:00:49
13416文字
会話率:2%
なぜ、アメリカからの日本の独立は保守から出てこないのか?
スノーデン氏が言っていたような気がしますが、
日本のインフラには罠が仕掛けられていて日本が
アメリカに刃向かうと、人工地震や異常気象、
停電やダム破壊などで嫌がらせをされるという
ような
事を言っていた気がします。
それを真に受けて日本の保守は、アメリカからの独立を
こっそりと裏でしか実行できないのでしょうか?
安部元総理もBRICSと仲良くするために、
プーチン氏等と会ったり色々画策していたのが
ばれて暗殺されたと思っていますが、
そろそろ表舞台で、ちゃんと議論をした方が良いのでは
ないかと思いました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 08:28:08
271文字
会話率:0%
一六八九年、名誉革命と呼ばれる政変で英国王に即位したウィリアム三世とメアリ二世。
その戴冠式後の大祝宴で、事件は起こった。
史上初、国王の即位に対する異議申立。
若き国王の守護闘士サー・チャールズ・ダイモークは、時代に翻弄される誇りを貫き通
すことができるのか?
※「カクヨム」様、「小説家になろう」様、「アルファポリス」様、重複投稿となります。
全17話予定 ※18話になりました。
第1話 ダイモーク卿
第2話 マーミオンの血脈 5月2日公開予定
第3話 即位大祝宴の夜 5月3日公開予定
第4話 ジョン・チャーチルと国王 5月4日公開予定
第5話 シュロウズブリ伯爵 5月5日公開予定
第6話 老人と娘 5月6日公開予定
第7話 ティターニア 5月7日公開予定
第8話 レディ・スノーデン 5月8日公開予定
第9話 森の水辺 5月9日公開予定
第10話 彼女の理由 5月10日公開予定
第11話 夏は来たりぬ 5月11日公開予定
第12話 それぞれの誇り(上) 5月12日公開予定
第13話 それぞれの誇り(下) 5月13日公開予定
第14話 ふたたび即位大祝宴の夜 5月14日公開予定
第15話 戦場の剣と守護の剣 5月15日公開予定
第16話 決闘の朝 5月16日公開予定
第17話 旅路の果て 5月17日公開予定
第18話 エピローグ ~ そして今 5月18日公開予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 12:00:00
44380文字
会話率:24%
**** 『小説<GREEN EAGLE>天才ウィザード級ハッカー緑鷲直』あらすじ
主人公は高校生の美少女・緑鷲直(みどりわし・なお)である。高校ではいじめられっこだが、裏のネット社会では天才・ウィザード(魔法使い)級ハッカー“GREEN
EAGLE”である。その天才少女は中学生の時、米国国防総省(ペンタゴン)や米国情報局(CIA)やイギリスの情報機関・MI6、イスラエルの情報機関・モサドにハッキングして逮捕・補導された過去を持つ(現実社会では公安や警察組織等しか知られていない)。いじめっこに復讐する為にいじめっこのスマホをハッキングしたことで日本の警察庁対テロ組織2SEELDZに依頼されることになる。こうして日本へのウイルス・テロのテロ集団との戦いの最前線に立たされる緑鷲直だったが……。 *******
「ハッキング」は不正アクセス禁止法違反の犯罪です。
けして模倣や行動に起こさないで下さい。この物語はフィクションです。人物名・団体名・機関名等すべて架空のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 08:00:00
33536文字
会話率:42%