2024/6 東京都知事選に石丸伸二氏が立候補しましたが、ジャイアント・キリングがあるのではないかと、期待しています。
最終更新:2024-06-21 20:19:25
1653文字
会話率:0%
総合格闘技のタイトルマッチ戦の前日。
そんな状況の主人公松山直人はトラックにひかれそうになっていた女の子を助けようとして命を落としてしまう。
目が覚めたらそこは異世界の孤児院だった。
現状に落ち込むも、転生前の想いからこの世界でも格闘技だ
けで生きて行く決意をする。
だが立ちはだかるのは武器持ち、魔法使い、倍以上の体格の相手など、普段やってる試合とは勝手が違う相手ばかり。
しかもチート魔法を使うような相手まで。
そんな相手に格闘技と戦略、そしてちょっとの魔法と戦略で挑み、倒していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 01:00:58
264248文字
会話率:32%
出世欲にまみれた一人の農民が、
大都会の王都で出世を目指して、
小狡く薄汚く、足掻きに足掻く物語。
「権力が欲しい」
「出世したい」
「女の子にモテたい」
「死にたくない」
ただそれだけを胸に、少年は都会に行く。
村では野菜のクズと揶
揄されたクズ野郎タケシが、
魔法大国の王都へと足を踏み入れる。
自信満々で嫉妬深い、そのうえ無責任クズ野郎の冒険が始まる。
✳︎
この国では16歳になると神からスキルを授かる習わしがある。
良スキルなら王国に即採用、しかし駄目スキルならば生涯農民。
そんな中、タケシが神から授かったスキルの名は、その名も「わからん」。見たことも聞いたこともない、誰も知らない謎のスキルだった。
初めて見るスキルに最初は困惑する王国だったが、
「神すら知らないスキルだ。もしかしたら本当にすごいのかもしれない。」
ということで
タケシの試用期間ありの国家所属の契約社員ライフが始まる。
しかしどうあがいても所詮は農民。農家タケシに戦闘力など全くなかった。
「神の理解を超えたスキル」を手にしようとも、
後にひょんなことからその身に「神」を宿そうとも、
「古代の神が作りし神剣」に主人として認められようとも何が備わうとも、
魔力も戦闘センスも皆無なタケシには、
何もかもが豚に真珠。どこまでいってもタケシはスライムにすら勝てない。
そもそも、タケシに強くなろうとする気概すらない。
それでもタケシは勝利する。
人に害なす魔人、チート異世界転移者、古の神々…
数多の強者を相手に勝利する。
この物語は、弱者が圧倒的な強者を前にして、あの手この手で死に物狂いに打ち勝つ下克上の物語。
そして今日もタケシは「地道な努力」と「地道な準備」と、そして「行き当たりばったりな話術」を唯一の武器に、王国の無茶なクエストに応えていく。
農具しか触ったことのないセンス無し男の
ジャイアントキリングストーリーはここから始まった。
要素:主人公最強、チートぶっ倒すマン、異世界転生者ぶっ倒すマン、コメディ、ハーレム、成り上がり、下克上、ジャイアントキリング、ジャイキリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 12:14:39
342534文字
会話率:21%
天空の島クアンルゥでは、子供には危険だからと封印されていたスキルが15歳で解放される。しかし、クラス全員がチート戦闘スキルを持っている中、主人公のアレクだけは、非戦闘系の【千里眼】しか持っていなかった。
スキルが解放される〈天資の学院〉修
了式の日、島は何者かの襲撃にあい、クラス全員が地上へと落とされてしまう。そして地上は、アレクたちのスキルを奪おうとする者で溢れる地獄のような世界だった。
クラス全員からお荷物扱いのアレクだが、彼はその能力で、仲間の危地を救っていく――
※一章からジャイキリします。
※戦略・美幼女・冒険者ギルド・食料自給などあり。
※アルファポリスにも同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 22:30:25
128250文字
会話率:34%
ハリー・ポッターシリーズで知られるJ.K.ローリング氏が自身のツイッターで「こんな話は小説でも書けない…!」ともらした日本代表の大金星。
元ラグビー日本代表監督、故・平尾誠二氏の四十九日にあたり追悼文としてアップします。
(観戦時系列順に読
むには④→③→①→②の順でお楽しみ下さい)
注1)楕円球をこよなく愛する方、最近少しラグビーに興味を持たれた方向けです。
注2)実際のリプレイ動画はYoutubeなどにありますので、併せてご覧頂けると幸いです。
注3)「ジャイキリ」とは関係ありません。悪しからずご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 07:00:00
12323文字
会話率:6%