ショタ吸血鬼 小説家になろう　作者検索

【一言あらすじ】　異世界に行ったら彼氏が王女と浮気したので、ショタ吸血鬼たちと帰る方法を探して旅に出る話。 【本格あらすじ】住吉架純は恋人で婚約者でもある門倉綾斗とのデート中に、突如として異世界のとある王国である「エオイル国」へと召喚されてしまう。エオイル国は現在、吸血鬼との戦争の最中であり戦力強化のために古代の召喚術を試みたところ、二人が強制的に呼び出されてしまったのだと言う。一変した生活に心労のたまる架純であったが、綾斗は自分等を歓迎し甘やかしてくれるエオイルでの生活に満更でもないようで、二人の心は次第に離れていく。やがて綾斗がエオイル国の王女であるメイリオと不倫をしている現場を目の当たりにした架純は……。 折りたたむ>>続きをよむ

16歳の少女、夜見月（よるみ　るな）は高校の夏休みに、寝すぎというわけのわからない理由で死んでしまい、そのあまりにも悲しい死因に同情した女神を自称する半裸の痴女に転生させてもらうことになった。 そんなある日、どっかでひろった戦闘狂のショタ吸血鬼と彼女の血を吸って強くなったロリ吸血鬼たちに担ぎ上げられた彼女は、いつの間にか三十万の軍勢を導く吸血鬼の女王、始まりの吸血鬼になってしまった。 あるとき、そんな彼女のもとに王国の勇者が討伐隊を引き連れてやってきてしまう……。 『私は静かに暮らしたいだけなのに......』 そんな自堕落な少女と周りの勘違いから始まった世界を巻き込む混乱と動乱の物語――。折りたたむ>>続きをよむ

「吸血鬼、捨てられてました！」 　それはある日の帰宅時、吸血鬼が捨てられてて……？ 　私が以前審査員を務めたTwitter企画「春の初恋吸血鬼コンテスト」のエキシビジョン枠として執筆した作品です。 　「初恋」「吸血鬼」「トイプードル」の三題噺、規定文字数は３０００文字です。 　さらに審査員という立場を利用して（職権乱用）私が管理人を務めていた、短編小説投稿サイト「ノベルガーデン」にて開催された「前世の記憶コンテスト」にも続けて出せるように、「前世の記憶」「恋愛」「痛み」も加えた、合計六題噺となってたりします。 この物語はノベルアッププラスにも掲載しておりますが、この度、ノベルガーデンを閉鎖しましたので、その供養としてあげさせて頂きました。 　どうぞお楽しみください♪折りたたむ>>続きをよむ

何故かいきなり神を名乗る幼女に魔王として異世界を救って欲しいと依頼を受け半ば強制的に飛ばされる。そして目が覚めてじぶんの姿を確認すると「え？僕吸血鬼になっちゃってる？」ショタ吸血鬼が魔王として成長していく物語 そのときそのときの気分で書いているので少しおかしな点が有るかもしれませんができるだけ気を付けるので暖かい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

クセが強すぎていまいちメジャーになりきれない小説家＜蒼井霧雨＞はある日、自らを吸血鬼と称する少年＜ミハエル＞を拾う。柔らかいプラチナブロンド、吸い込まれるような碧眼、傷一つない白い肌、ネコ科の動物を思わせるしなやかな四肢。もはや想像上の生き物としか思えない完璧美少年を己の創作活動のネタとするべく育成を始めた彼女と吸血鬼の少年？との奇妙な二人暮らしが始まったのだった。 アルファポリスとカクヨムにて同時連載します。 　 https://www.alphapolis.co.jp/novel/751367328/941218069　 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887376226 折りたたむ>>続きをよむ