200文字小説の墓場。
書いてはみたものの短編で出すには物足りなく、かといって消すには哀れに思う作品を、恥を忍んで投稿します。
もしかしたらこの中のアイディアが、別の形で陽の目を見るかも知れず。
ただ書きかけで置いておくことに憚られただけ
かも知れず。
酒の勢いで行動しただけかも知れず。
なんかきっと、書きたいと思ったのよ。
[ご注意]2019年7月3日のシステム変更により、ルビを含む文章が文字数にカウントされなくなりました。
そのため、厳密には200文字小説にならない作品が多数出ることとなりました。
今後投稿する作品は、ルビを含まず200文字にまとめる予定ですが、過去作について改編は行いません。作品のインパクトや空気が変わってしまうためです。
それでも投稿済みの作品が問題となるようであれば、以前のシステムに則った作品を削除することもありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 02:00:00
12499文字
会話率:48%
【なろうの評価システム変更。各話下より☆で評価できます】
レギオ・アークラスは、世界で唯一の『毒属性』魔法の使い手だった。
そんな彼はある日、宰相のカレオスから突然に更迭を言い渡される。理由はその属性の特異性による、言われもない差別であ
った。
王都の街で立ち尽くしていたレギオは、あるフードを被った人物に声をかけられる。
しかし、その人物は魔族だった。
魔王城に招かれたレギオは、そこで世界の真実を語り聞かされる。
そして、青年は決意する。
この世界の救世主として、最強の軍勢を作り上げようと。
そして、レギドは参謀として認められていく。
これは魔族と一人の人間による改革の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 18:05:31
7012文字
会話率:34%
今回も臨時メンテナンスの感想を。
運営さんも反応ないと寂しいよね。
最終更新:2020-03-04 07:44:54
790文字
会話率:0%
声優に転身した御堂刹那は、自分が出演した作品の聖地巡礼ツアーに参加する。
ところがツアーで訪れる先々で謎の『霊』を目撃する。
『霊』は一体何の目的で現れるのか、その裏に隠された秘密とは……
『御堂刹那の副業』中編第二弾!
◆本作品は『エ
ブリスタ』のシステム変更を機に、『カクヨム』と『小説家になろう』に転載した物です。
また、この作品は拙作『鬼多見奇譚 参 戦慄の人造神』と表裏の関係にあり、内容がそれぞれ影響を与えています。
もし、気にしていただけるのなら「エブリスタ」で『鬼多見奇譚 参 戦慄の人造神』は読むことが出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 09:00:00
62280文字
会話率:47%
小説家になろう。巨大オンライン小説投稿サイトの小さな変化は、日本中……いや、世界中に数々の悲喜劇を生み出した!?
これは、その中の一つ……かもしれない。
「す、すみません! コッソリ改稿しないから捨てないで~!!」
悲痛な男の叫び
が、どこかで響く……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 21:21:18
1769文字
会話率:30%
図書館って時々妙なシステム変更をするんですよね……。
最終更新:2014-11-22 11:41:40
2019文字
会話率:40%