1965年。大ゲルマン帝国(通称ゲルマニア帝国)の黒い鷲が欧州の空を飛び回る、
第二次世界大戦で彼らが大勝した世界。
彼らの支配に抵抗し、自由を求めて立ち上がる「自由ドイツ」という団体が生まれた。
帝国の指導者たる「総統」の死んだ日に、彼ら
は自由を求めて蜂起する……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:42:14
19586文字
会話率:42%
※自己満小説です。その点ご了承ください
※文字酔いしそうな方にも読めるよう一話一話短く書いてあります。隙間時間に読むのもオススメです。
20xx年某日
日本に大地震が襲った、その被害は軽微だったが日本は異世界に転移してしまい転移先で生き残る
ため戦後初の戦争をして……ヒトラーとか某髭おじさんとか大日本帝国とかと共闘したり戦ったりして二度の世界大戦を勝ち抜く?物語
自分は文が拙いです。それと、誰か長い文章の書き方教えて下さい。
※この物語はフィクションです。
※この作品は自分でも覚えていない(最低でも2年前)架空戦記とか本屋で立ち読みした漫画などが由来のインスピレーションを多大に受けて創られています。ご了承下さい。一応オリジナルです
※WW1やWW2又は冷戦期の兵器で面白いと思われる物(珍兵器)があったら教えて下さい。完全なオリジナリティ性が高まります。そのはずです。
※実際の人物、団体とは一切関係がありません
※書く時間の都合上1話1話が短いです。
ごめんなさいm(_ _;)m
※自己満足の為の小説です。その点ご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 19:44:47
32987文字
会話率:38%
「僕」と「ゲルマン」そしてたくさんの人たちとの刺激的な日々の記録。
ゲルマンは、重度?身体障害者だった。
けれども、そんなことは全く関係なかったんだ。
今は亡き「ゲルマン」に捧げる鎮魂歌。
最終更新:2019-07-09 23:15:39
2223文字
会話率:30%
■「ロボザムライ駆ける」とは、、 日本・東京島「徳川公国」のロボット侍、早乙女主水が 日本制服をたくらむゲルマン帝国ロセンデールの野望を挫く戦いの記録。
ーー
東京湾の中央に島ができている。
第二首都都心として形成された、この心「東京
島」は 現在「徳川公国」の領土となっている。 公国の中心には東京城が建築されている。 西を遠望するに富士がきれいに見える。
「霊戦争」後、急激に復興した自然界は、日本を中世世界をおもわせる景観に変わった。 また、人々の生活も変化、政治体制を変化させた。
「霊戦争」後の世界は「民族主義」に覆われていた。 古代の民族、古来の習俗に戻ろうという意識だった。今の世界が、機械文明と自然が調和した民族主義世界となった。
日本の東京島を巡る運河エリアは、真昼の太陽を照り返している。
運河面に魚が動き、跳ね上がる。東京湾も浄化、魚の遊弋する場所となった。
●という舞台設定で、「徳川公国」直参ロボット侍、早乙女主水(さおとめもんど)が活躍する話です。
●山田企画事務所・飛鳥京香 サイト などより転載。http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/
飛鳥京香/SF小説工房(山田企画事務所)■山田の「妄想の地獄めぐり」へようこそ!
関西学院大学文学部ーSF研究会ー大阪文学学校ー大阪シナリオ学校ー同人誌活動
を通じての、30年にわたる、日々の妄想世界のすべてをお見せします。
http://plaza.rakuten.co.jp/yamadas0115/diary/201609230000/
基本データベースはここ。
■飛鳥京香・SF小説工房■株式会社山田企画事務所■
小説ごと章立てことにに入ってます。まだ未発表もありますが、、、
基本的にまだ整理できていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 19:00:00
110517文字
会話率:43%