八田少年が葉巻と出会う苦酸っぱい記憶
最終更新:2019-01-16 03:05:52
2994文字
会話率:17%
いじめっ子の鋤屋笑一。彼は三谷涼という男生徒をいじめていた。ところが、ある日、三谷涼をいじめている最中に彼は股間を〇起させているという噂が流れ始めて……
最終更新:2016-01-30 14:24:46
43282文字
会話率:42%
敷島聖弘は恋愛に関して淡白で有名だった。つい最近も三年付き合った彼女と別れたばかりで、友人からはゲイ疑惑をかけられる始末。そんな折、イタリア帰りのバリトン歌手の伴奏を引き受けることになる。
最終更新:2015-10-21 00:00:00
28256文字
会話率:44%
何でもできるイケメン親友に劣等感と友情を抱く主人公の平凡な日常にある日、ゲイ疑惑がふりかかる…。キスだってしたこと無いのに!
劣等感に苛まれ、何もできないまま終わってしまうのでは、と、色々諦め始めていた人生が、いきなりジェットコースターのよ
うに回り始める。辿り着いたのはオカシナ喫茶店。そこで出会ったオカシナ人達とのオカシナ交流。
主人公の苦くしょっぱい学園生活はどこへ向かうのか。
そもそもどこかへ行けるのか。道中、答えは出せるのか。
走れ ― 新しい何かを摑むまで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-15 19:59:37
326119文字
会話率:31%
秋月高校に通う俺、虛木言葉(2年生)の友人は、変わった人間が多い。
変態的な意味でお花畑の悪友とか、爽やか系イケメン(なのにゲイ疑惑あり)とか、僕っ娘の男の娘(かもしれないし女かもしれない)とか、恥ずかしげもなく愛を伝えてくる天然お花畑
系美少女とか。
そんな友人に囲まれた俺が、至って普通の男子高校生……の訳がなかった。
俺は、能力者だ。
ついでに、殺し屋に日常的に誘拐されそうになったり命を狙われてたりする。
ってな感じの主人公が織り成す“非日常系日常物語”、ごゆるりと楽しんでくださいませ。
※注意書き:高校生的シモネタが飛び交います。倫理観無視の会話がなされることがあります。更新ペースは作者の気まぐれ次第です。ご注意ください……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 00:18:56
49494文字
会話率:49%