主人公が自分の特別な存在意義を手に入れる話
最終更新:2023-08-28 05:33:04
2447文字
会話率:0%
ケツバットとは……誇りと笑いのケツバット。
最終更新:2023-03-02 23:00:00
282文字
会話率:0%
「明日からアンタ、降格ね?」
上司から降格を言われた俺、マナブは絶望してしまう。
後輩のタケシが、絶望している俺を見て『メイドカフェ coco茶』へ連れて行った。
果たして俺は、仕事の絶望から立ち直ることができるのか……?
最終更新:2022-10-05 21:51:37
5604文字
会話率:49%
「あけおめことよろ、おにーさん♡」
元旦の朝、いつも俺をからかってくる年下の幼馴染が家にやってきて、初詣に行くことになった。
そこでおみくじを引いた結果、俺は大吉だったのだが、なんとメスガキ幼馴染の引いたおみくじには超凶という意味不明な言
葉が書かれていて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 08:00:00
7120文字
会話率:43%
古見楠生は不慮の事故によって無くなるがそれは神様の不手際らしく、お詫びに能力を授けるというので話し合いをする。異世界へ転生するというルールがあるらしく、しかも転生先の異世界には魔王がいるという。魔王を倒せばご褒美があるというもの気乗りはせ
ず。話し合いは上手く進まず女神と口論になって乱闘にまで発展してしまい、女神は何の能力も与えずに異世界へ楠生を放り出し、途方に暮れる楠生はSランクパーティに拾われる。しかしパーティをクビにされてしまい再び途方に暮れるもめげずに楠生は依頼を受けるもトラブルに遭遇し、怪我をしたところを令嬢に拾われるのだった。魔王を倒すのはどうなるのか定かではないもののその生きざまから生きざまぁによって定期的にケツバットされるのは確定している楠生はこの世界を生き抜き奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 11:55:57
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会話率:49%