冷凍ケースは、アイスの進化の見本市。
最終更新:2024-03-03 06:55:18
273文字
会話率:0%
連日続く猛暑……私は毎日カップアイスを楽しみにしている。
しかし、アイスを購入するスーパーには困ったことがあって――――
いつものくだらない日常エッセイです。お暇なら読んでね。
最終更新:2023-07-30 11:38:08
2268文字
会話率:20%
神様にカップアイスを食べられた神無月優吾はお詫びに異世界ナビゲーターを特典として貰った。しかし、そのナビゲーターは優吾の理想の女性そのものだった。しかも、莫大な魔力と膨大な知識を持つ上に近接戦闘は勇者並の強さだった。ナビゲーター兼お嫁さんと
二人で異世界に転移した優吾は魔物と戦いながら異世界で冒険者をする。25年間も彼女がいなかった童貞男だったために超が付くヘタレだった優吾は、果たして異世界で理想のお嫁さんとイチャラブできるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 15:16:33
39188文字
会話率:45%
「宇宙アイスクリーム」
彼に手渡されたそのカップアイスクリームは、今まで見たこともないほど美しく、食べたことのない未知の味だった。食べれば食べるほど魅了される不思議なアイスクリームは、名前通り宇宙で作られているらしく……
『アイスクリーム』
をテーマに書いた、近未来日常系SF短編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 20:25:28
5588文字
会話率:52%
閲覧者数が多かったら連載するって言って短編を載せる人を真似て書いて載せてみた。
あと暇だったから書いた。
最終更新:2017-05-27 13:45:38
1224文字
会話率:37%
執筆者のリアルを切り取った『ありきたりな日常』
最終更新:2014-06-28 22:01:45
944文字
会話率:20%
まあ、なんとかなるさ
最終更新:2014-04-09 19:49:05
303文字
会話率:0%
カップアイスの食べ方。
この作品はすぴばる小説部にも投稿しています。
最終更新:2014-03-27 08:00:00
2209文字
会話率:0%