*Pixivで重複投稿をしています*
魔王倒したら世界がなくなってしまう??? 異世界に転生した二人、斎藤ひなたと林健一はとある事実を知ってしまう。魔王を倒すと世界がなくなってしまうのである。だがそうとなれば取る行動はただ一つ ― 全力で魔
王討伐を回避する!
斎藤ひなた ― 今までの世界が嫌いだった男子高校生。転生するときに同級生、林健一のイタズラ?で美少女に転生させられてしまう。
林健一 ― ひなたの同級生。明るい性格で、異世界に転生できたことを喜んでいる。頭脳派では無い。
この物語はフィクションです。実際の団体、人物などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 01:29:25
56157文字
会話率:46%
偶然手にした『ユメヘノショウタイジョウ』と書かれた黒いチケット。
何かのイタズラ?
だが、違った。
それは【夢】への招待状。
黒いてるてる坊主が待つ【夢】への。
夢のような現実でもなく、現実のような夢でもない、夢らしい夢。
だけ
ど、
一つだけ特別なことをあげるのなら、
それはーーー目が覚めても忘れない。
【夢】が終わるまで、夢は忘れない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 20:00:00
14905文字
会話率:32%
【ふさわしい時に死を選ぶ自由】
ここは日本。
世界1若者の自殺者が多い国。
「安楽死屋」
どこからともなく送られてくる謎のメール。
そこには「安楽死屋」の場所と料金とどこかで聞いたことあるようなキャッチフレーズだけが記されており。
その実態は何ひとつとして分からない。
一体なんなのか、何者がやっているのか、何が目的なのか、正体は?法律は?警察は?それともただのイタズラ?そもそも本当にこの国、この日本で…楽に死ねるのか。
また今日も1人、「安楽死屋」にお客さんが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 16:40:00
236文字
会話率:25%
怪談風の話です。
一話当たりが短めで、すぐ読めます。
R15は念のためです。
アルファポリスに掲載。
最終更新:2019-03-04 02:33:20
7781文字
会話率:53%
病院のベッドで意識を失った私は、気がついたら、大好きだった小説のヒロイン、伯爵令嬢アリアンロッド・クランシー(十六歳)になっていた。
転生にしては、生まれた時からの記憶もないし、これは憑依?夢?脳内麻薬のイタズラ?
剣と魔法のファン
タジーな環境だけど、貴族社会やら宗教問題やらで、この世界は思ってたよりも何かと生きづらいみたい。
おまけに私には生まれ育った現代知識しかないから、なじむために四苦八苦してますが、まあ何はともあれ、なっちゃったからには腹をくくってこの世界で伯爵令嬢として頑張ってみます。
得体の知れないヤンデレ伯爵に僕のものにならないのなら、速やかに死んだほうがあなたのためとか言われ、悩み多きヘタレ王子には何かと相談をされる毎日だけど、元気があればなんとかなるはずです……よね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 09:00:00
25217文字
会話率:18%
6年前、私達の祖父が突然消え、美しかった地下室の絵が真っ黒に染まってしまった。イタズラ?それとも超常現象?
答えは地下室に突然現れた少女がすべてを知っている。少女から真実を聞きだすために橘アキは少女の願いを聞き入れ不思議な戦いへと足を進める
が・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 17:09:47
56826文字
会話率:64%