一日のうち数時間は自分濃度100%の時間を過ごしてみませんか? 忙しいときこそ、ひとなみもまれるときこそ、監視されても干渉されても。な。
ぽえむです。すべてのぽえむは、私の西都に載せてある者ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたしますです
。
都は、こちらです→『収穫祭あるいは文化祭ときどき体育祭』 http://souheishimizu.blog.fc2.c
原作:2023.5.4@http://souheishimizu.blog.fc2.com/blog-entry-3906.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 21:05:26
554文字
会話率:50%
教会で拾われた捨て子、ウェズリー・ルースはやはり、その出身から貧民としての人生を強いられた。
汚いことでも何でもやり、どうにか這い上がろうにも、人生はままならず。
実在すら疑われた伝説の秘儀をその手に入れてさえも、なお彼の人生には平穏は約束
されなかった。
彼の周囲を様々な人が通り過ぎてゆく。
最後に何が残るのか。
最後に誰が残るのか。
いずれ訪れる《苦い終わり/Bitter End》は……
Until the Bitter End《脱稿と完結保証まで公開延期》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:00:00
6159文字
会話率:33%
彼女はいかにしてその道へたどり着いたのか、
彼女はどのようにして自らの心に空洞を作ったのか。
最終更新:2017-12-28 09:55:48
2000文字
会話率:0%
南米の小国アンティルで何不自由なく暮らしてきたマリアは、政治家志望のルイスと知り合う。ルイスはマリアの神々しさを利用し、自分が所属する政治団体、社会革命クラブのシンボルと崇める。ルイスの押しの強さに負けたマリアは、ルイスと結婚し、政情不安な
アンティルのため戦う決意をする。しかし軍がクーデターを起こし、ルイスたちは革命にのめり込んでいく。アジトである酒場の女将エヴァ、スピーチライターのホアンと共に武装蜂起の準備を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 12:10:59
138756文字
会話率:40%
夜明けまでの…
Until the Daybreak では語られることのなかったラルク達の日常の一コマを切り取った外伝集!
この作品は僕が制作したUntill the Daybreakの二次創作作品となっております。
最終更新:2013-04-11 12:48:41
60542文字
会話率:85%