ちょっと不思議なことに出会いまして♪
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最終更新:2024-09-23 07:44:15
463文字
会話率:0%
僕が入った科学クラブのお話。
もしかしたらちょっと不思議なことがあったかも。
最終更新:2024-07-19 10:35:59
2207文字
会話率:6%
noteというサイトの創作大賞に応募した作品です。結果が発表されたので、こちらでも投稿しました。再投稿にあたり少々修正しています。箸にも棒にもかかりませんが、読んで頂けると嬉しいです。
【あらすじ】生まれた時から一緒だった幼なじみの夏恵と夏
生。これまでも、これからもずっと一緒だと思っていたけれど……。
ちょっと不思議なこともある、女の子ふたりの友情を描いた作品です。短編なのでさらっと読めると思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 12:18:17
11378文字
会話率:26%
雪の蝶は、いく億もの誰かの願いを乗せて飛ぶ。
最初の願いを忘れて。
一話読み切りで続く。
雪の蝶が飛ぶことでちょっと不思議なことが起きる。
ヒューマンドラマ的な。
希望は、綺麗な言葉だけで埋め尽くしたい。
最終更新:2021-09-16 20:35:53
7491文字
会話率:20%
私、朝岡まどか。・・・・・・一応、二十歳。
一応というのは、誰も信じてくれないから。
会社の同僚は「はいはい、「自称」二十歳ね。」なんてからかってくるし、キモオタの幼なじみは「合法ロリ、キター!」とか訳わかんないこと言ってくるし。
出かけるときは免許証必要なのよ。
身長と童顔って事以外はごく平均的な私なんだけど、人よりちょっと不思議なことに出会いやすいみたいです。
そんな私が出会った不思議な出来事を、アルファポリスさんという所で教えていたの。
でも、今回、なろう小説さんという所で価格があるって事で出張してきちゃいました。
これからお話しすることは、なろうの読者さんだけに、こっそりと教えちゃいます。
これは本当にあった事なんだけど……誰も信じてくれないのね。
だって、知っている人は誰もいないから……。
何故私が知っているかって……それはこの話を聞いてもらえばわかるかな?
※ 現在、アルファポリスさんで短期連載中の作品の外伝になります。
本編が気になる方はアルファポリスさんへお願いします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/514826223/808398015
(そのうち余裕が出来たら、こちらに転載するかもしれませんが)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 12:04:38
6361文字
会話率:10%
とあるところに一人の男がいた。
彼は冒険者をしていたが、そこに手紙が届いた。
最終更新:2019-12-12 00:51:27
2557文字
会話率:40%
短編下手な作者が1時間前後の制限時間でお送りするオムニバス短編集。
日常ベースの世界観で、ちょっと不思議なことが起きてしんみりしたりほっこりしたりするお話。
尚、インスタントクオリティなのであしからず。更新は気まぐれです。
↓以下サイトに
原作品のいくつかを載せています
「即興小説トレーニング」
http://sokkyo-shosetsu.com/
※あまりに中途半端で草稿ごとこちらへ持ってきたり、時間が足りない分をこちらで加筆修正していたりします
※まれに残酷に思われるかもしれない描写がありますので、苦手な方は前書きにてお話の雰囲気をご確認下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 19:00:00
20669文字
会話率:39%
山田はデザイン科の一年生,さえない風貌でおとなしい大学生。ある日,子ども達にいじめられてる亀を助けてから,ちょっと不思議なことが起こる。昔話「竜宮の馬」をモチーフにした,ほのぼのストーリー。
最終更新:2017-01-06 12:52:08
11186文字
会話率:52%
普通に高校生活を送りたい男の子、青砥風助と
その幼馴染みの竜崎千波矢が
ちょっと不思議なことが起こる唐津高校に入学して
色々やってく小説です(`∀´)
最終更新:2015-08-12 03:02:37
12596文字
会話率:69%
生徒会に入っている主人公、真言。その幼馴染の明莉。ちょっと不思議なことが起こると気になってしょうがない明莉のわがままに付き合って主人公は謎を解いていく。
最終更新:2014-04-13 02:22:47
3489文字
会話率:65%
家出同然の僕を何も言わずに拾ってくれた先輩との微妙な同棲のような共同生活。リズムは合ってきたけど、なんていうのかどちらも踏み出そうとしないで、あいまいな関係のまま毎日を過ごしていた。そんなある日。間宮さんに言われて、僕の絵を何処かの賞に送る
ことになった。「趣味以外のもんを描け」間宮さんがそう言った。僕は悩んで、わけわかんなくなっていたらちょっと不思議なことが起こったんだ。道端で拾った奇妙なモノ。水道管の中に閉じ込められた僕。眠る先輩。そして、その不思議なことを抜けて僕は好きなものを絵に描いた。そう。そして、その絵のおかげで、少しだけ先輩との距離が近くなった。この話はそんな話。かな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-06 18:19:09
10696文字
会話率:34%