植物研究が趣味の南国の王女・クラウディアは、妃を必要ないと言う北国の王・ラスティンと、互いに利害の一致した契約結婚をする。
秘密を共有する相手として息抜きに酒を酌み交わす間に、だんだんと二人の距離は縮まり、いつしか仲の良い友人のような関係に
発展していく。だが、いつまで経っても懐妊しない王妃クラウディアに周囲の目は冷たく、ラスティンは第二妃を娶ることを勧められてしまう。そこで互いに気付くのだった。あれ?偽りの夫婦を本当の夫婦にしてしまえば即解決なのでは?と。
国王夫妻がだらだら喋りながら一緒に食べたり飲んだりいちゃいちゃしたりしている、勢いだけの話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 07:50:00
29276文字
会話率:50%
中学校の同級生の間の感じを、図書館の感じをもとに書いてみました。素敵な時間をすごす中学生のお話しです...
ぜひ読んでください~!
最終更新:2023-08-14 17:47:24
1803文字
会話率:73%
いちにちのかんじzzz
最終更新:2023-08-10 22:27:02
555文字
会話率:0%
まとまりのある、ぶんをかくよ
最終更新:2023-04-03 16:17:26
493文字
会話率:0%
女子中学生の坂口まゆが病んだりいじめにあったりして自殺するお話。
完結済みです。
pixivにも掲載しています
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9784986
最終更新:2019-02-13 09:07:43
3940文字
会話率:16%
日曜日に雨が降った時の心境です。
(病んでいる訳ではない)
最終更新:2018-05-03 17:45:52
200文字
会話率:0%
月曜日の朝だからって、一週間の始まりだからって、「だりいなあ」とか考えてねえか。「だりいなあ」とか考えながら、スマートフォンで小説サイト見てたりしてねえか。
最終更新:2017-11-13 07:00:00
432文字
会話率:0%
辰巳雅紀は「面倒くせえ」「だりい」が口癖の、気力がまったくない高校1年生。そんな彼の望みはただひとつ、極力他人との関わり合いを避けて無難に日々を送ること。なのに、それを邪魔するように周囲の人間は自分を好きすぎる。しかも揃いも揃って、やたら
と目立つハイスペックな奴らばかり。雅紀は今日も無気力にぼやく。「面倒くせえ」、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 18:19:45
128614文字
会話率:38%