ある日戦国時代(永禄6年)にタイムスリップしてしまった飛井善朗は森の中で野伏に襲われていた老人を救う。
その老人は森の周辺を治める土豪なのだが一族が孫娘を除いて皆亡くなり、しかも自分も年老いて刀の腕も衰えたところを善朗に救われた。
老人は孫
娘を半ば強引に善朗の嫁にすると、善朗を自分の養子にしてすぐに亡くなってしまう。
善朗は老人に託された嫁を守り、領地を頑張って発展させて行くのであった。
そして5年後の永禄11年に時代は動き出すのであった。
この話は、かなりご都合主義なところがありますので注意いてくだい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 20:06:33
27944文字
会話率:38%
ただただ運がいいだけの(自称)凡人の主人公『不知火 悠』は、ひょんな事から突然異世界に召喚されてしまう。
召喚自体には喜んだものの、召喚前に聞こえた不穏な言葉だらけなアナウンスやら明らかに隷属させようとしてくる国、果てには明らかに普通
の頭の自分では身に余ると感じる程のスキル<叡智>の獲得など、とんでもな事が連発する。
だが、実はそんな<叡智>や不穏なアナウンスに関わったのには理由があって…?
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この小説は完全読み専だった、厨二&文才ゼロの作者の処女作です。
文章を書く練習も兼ねて、燻った厨二心を解放するためだけに書きます。
超絶不定期更新な上完全見切り発車なので、多分エタります。
そして以下の要素も含みます
・どこかで見たような設定、名称
・ダサい厨二ネーム
・酷い文章力
・やたら細かい設定
・しょっちゅう繰り返される修正
それでもいいという方のみお読みください。
なるべく読みやすいように、分かりやすいように書くつもりですが、作者の文章力はゼロどころかマイナスに突入しているかもしれないくらい酷いです。それにメンタルも豆腐です。
なので、文章の誤りのご指摘やご感想以外の誹謗中傷はどうか御遠慮ください。
ps.作者は本当の本当に修正ばっかりするので、大まかな変更があった時以外は修正報告は載せられません。大変身勝手ですが、どうかご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 10:12:48
41424文字
会話率:22%