ソラ・ユーミアは、有力な貴族男性をぶん殴ったせいで、騎士の職を失う寸前まで追い詰められた。そこで、引きこもりで呪われた王子を、5か月後の式典に連れ出すことができたら、騎士を辞めずに済むという条件を受け入れることに。
ソラの存在が気になって
しかたない引きこもり王子が、監禁・束縛等ヤンデレムーブしてくるが、ソラはそれをことごとく力(パワー)で阻止していく。
※そんなに重くない、ギャグテイスト交えたお話になっていると思いますので、気軽に読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 17:40:00
84725文字
会話率:56%
一人の少女として、VTuberとして
最終更新:2020-09-22 15:05:35
9205文字
会話率:67%
ある冬の夜、俺は家の前で倒れていたところを運よくそこに住んでいた夫婦に助けられたところから俺の記憶が始まった。そこで俺が柴犬だということを知って運よく飼い犬として暮らすことになり、9年が過ぎようとしている。何故か日本語が話せる俺はだけど、そ
れ以外は普通の犬だと思っていつもどおり生活していた…ハズだったけど、謎の声が聞えた時、俺の知らない力が発動して知らない動物が俺の言うとおりに動くものに変わっていく。それに戸惑いながら時は流れて…
他の投稿サイトのものの序章として若干設定変更しながら掲載しています。
たまに獣化、洗脳表現があります。そんなに重くないと思いますが気になる方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 16:00:00
156244文字
会話率:19%