初めて書いて完結したお話。iPadにて投稿。後日修正します。
お隣のシバケンのげんちゃんの視点の子どものための話
公園で遊ぶお菓子オモチャ持参のこどもたちへ書きました。
落としたお菓子、置いていったお菓子、そのゴミを口にして
公園にお散歩
に来たワンちゃんが、苦しむことがあります。
図書館やネットで探したけど子ども向け、
公園でのゴミ、犬の誤飲誤食のそういった絵本が
見つからないので、子どものために書きました。
公園を楽しむみなさん
わすれもの
落とし物のないように
ゴミのないキレイな公園を大事にしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 20:02:47
1100文字
会話率:0%
ある日、目立たない男子高校生である自分は、あの女子の笑顔を見てその子に恋をしてしまった。新緑がまぶしい季節に初恋というものに出会ってしまった。あの笑顔を見てから気づいたら好きになっていた。この初恋をしてからの奥手の自分が好きな女子とどう接
していくのか、高校を卒業する頃にはどうなっているのか。相手の自分に対する脈は黒なのか、それとも白なのか。さて、どっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 04:00:00
1129文字
会話率:30%
この世界は、ギフトホルダーと呼ばれる、魔法の才能がある人が多くいた。陰、陽、木、火、土、金、水の7人のギフトホルダーがこの世界の均衡を保っていた。しかし、水のギフトホルダーが殺されたことで、均衡が崩れ、混沌の時代が幕を開けた。
主人公ゼーレ
は"4つの魂"を持ち、自由自在に種族を変化させることができる特殊な存在だった。
普段は人の姿をして、商人として暮らしている。
相棒オクシノスとかつての仲間を探す旅の途中、記憶喪失の少女に出会う。
少女の記憶を紡いでいく純粋ファンタジー物語!
異世界の物語ですが、主人公は転生していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 15:09:11
3010文字
会話率:72%
さぁ、少しだけだ。少しだけ超能力をするとしよう…
主人公達がちょっとした超能力で学園生活送ったりスパイ活動してみたり巨大ロボットをぶっ壊したりと活躍?する話です。
初作品ですので(関係ない)面白くないかもしれません。
もし、そう感
じた方はすぐに辞めることをお勧めします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 17:28:08
10419文字
会話率:27%